叩かれた…事件の次の日。
息子チャン幼稚園で4回お漏らしして来ました。

神経質な息子ちゃん。

それはそれで心配です。（親ばか）

幼稚園も、色々気になることがあるようで、行きたくない…と。

ママと離れるのも寂しいんだろうけど、それで行きたくない…ならいいけど、
幼稚園のお話しが嫌！！と言ってました。

お話しとは…たぶんお勉強のことかな？フラッシュとかの…。

まあ、様子を見ましょう。

っで、今日、連休明けから今まで2回ともお休みだった、
某問題のママ登園（もちろん登園したのは娘だけど）。

そのママがいないときは立ち話もなく、
みなさん、ささっと帰っていってたのに、
今日から立ち話復活で〜す。

9時幼稚園開始で、9時40分まで立ち話。

まあ、結局私も同類項なんだけど…。

次回は思い切って頑張ってみようかな〜。

振り切るのって難しい…。

昨日お友達に叩かれたこと。

思ったより息子にとって大きなことだったようです。

ちょうどそういう時期かと思うのですが、

私は子どもの気持ちを汲み取ってあげるよう勤め、それでも、
許してあげようね。
また遊ぼうね。

と、話しかけ、息子も、「うん」とは言うのですが、

「どうして○○ちゃん（叩いた友達）は、○○（自分）に謝らないの？」
「○○ちゃん（叩いた子）叩くから、もう一緒に遊ばない」
と、思い出しては涙ぐみ、夜もうなされていました。

1回だけ叩かれたとか、ものの取り合いで喧嘩して…とかならまだ良かったのかもしれないし、
もう少し息子が小さいときなら、ここまでストレスにならなかったかもしれないんだけど、

今、本当にそういう時期なのかもしれません。

ようやく、してはいけないことを考えられるようになって、
納得できないのかも。

これから先、こういうことを繰り返す中で、
お友達の気持ち…も考えていける子になって欲しい。
そして、人と人との関係は、「正しい悪い」だけじゃないということも学んでいって欲しいとおもいます。

もちろん、遠い先のことでしょうが…。

悪いことをしたら悪いことだと言えることは大切です。
でも、悪いことをしたお友達を気遣える人になってほしい。

叩くことは悪いことだけど、叩いたお友達は決してダメな悪い子ではない。

今日は幼稚園。
いつもにくらべて、やはり甘え方が激しかったです。

今はただ、息子の悲しかった気持ちを、十分組んであげようと思います。

今日公園で、何回か遊んでいるお友達3人で一緒に遊びました。

そのうちのひとりのお友達。
半年くらい前から、急に乱暴になって叩くようになったんです。
ちょうど、アルトが何があっても叩くということが無くなってきた頃です。

今日も、自分の思うように行かないと叩く。

おもちゃの貸し借りとかじゃなくって、とにかく気に入らないと叩く。
目の前に来ると叩く…みたいな。

まあ、3歳になったばかりの子だから、
もちろんそれなりに自分勝手な部分があるんだけど、
それなりに相手のことも考えていく頃だと思う。

まあ、それも個人差があるから仕方が無いんだけど…。

その叩くお友達は、もう手が付けられなくって、
結果的に息子チャンが我慢の連続。

まあ、結局お友達同士って、
対等の関係で遊べるか、上下関係の中で遊ぶか、それができないと一緒には遊ばないっていう風になっちゃうんだと思うんだけどど…。

息子、何度も何度も叩かれて、何でそんなことするの？っていう目でその子を見ていました。

そして私に、「どうして○○ちゃん謝らないの？○○ちゃん叩くからもう遊ばない」と、何度もいっていました。

息子の気に入るようなことばかりじゃないし、
お互いまだ小さいから、叩くということも仕方が無いと思うけど、
せめて、いけない事だよと叱ったり、謝ろうねと促せて欲しいと思いました。

私自身が叩かれて気分が悪いというより、
息子をどう納得させて良いのか…。

私はその叩くお友達とも、今後も仲良くしていって欲しいし…。

息子には「叩くのはいけないよね。○○（息子）はお友達叩いたりする？」
「○○（息子）は悪いことしちゃったとき謝れる？」という感じでしかいえませんでした。

ただ、息子の都合の良いようにはいかないことばかりだと思うので、それなりに息子にも乗り越えていって欲しいです。

息子。

2歳9か月頃から「A」や、数字の「1」「2」くらいを書き始めていました。
2歳8ヶ月の頃には、英語24文字をほぼ読める状態でした。

そして2歳9か月頃から、「あいうえお」も与えてあげようかナーと思い、「あいうえお」スタート。

そして、日本語は中々覚えられなかった様子なんだけど、2歳11か月頃ようやく75パーセントくらい覚え、
そうなると後が早く、日に日に確実さを増していったようです。

3歳の誕生日から10日、日本語ほぼ覚えたみたいです。

まだ書けるのは、「か」「の」「い」「り」「し」など、比較的簡単なもの。

英語は、結構24文字に限りなく近くかけるようです。

これは親がやらせるというより、黙々と自分で落書き帳に書いていきます。
絵を描くのが大好きだからかな？

っで、絵本を読んだりするのは、あまり好きじゃないし…。

でも、お話しは結構します。
感情表現が上手かな。
どうも、おしゃべり好きな私の話をよく聞いているみたいです。

将来、親として忘れてしまいそうなので、一応の覚書。

昨日はエステにいきました。
実に2年ぶり。

金銭的にももちろん早々何度も通えるわけではないんだけど、
1シーズンに1度は受けるのがベスト。

が、やはりそこは子育て中。
中々時間が許さない。

が、これからは2時間以内のエステなら、子どもが幼稚園にいっている間に受けられそう。
2時間以上のコースは、来年になって、正式に幼稚園に行かないと無理。

昨日は、土曜日ということもあって、
旦那様の協力を得て息子チャンの英語の時間を挟んで私はエステにいかせてもらいました。

トータル2時間40分のコース。
たっぷりリラックスできる、アロマのマッサージあり、ほっとストーンのマッサージありの、デトックスメニューです。

自分では春になり暖かくなったせいか、便秘も治り調子が良くなったと思っていたのですが、
かなり体が硬くなっていました。

マッサージを受けていても、リラックスできる前の硬さなんです。
もちろん気持ちよかったし、このマッサージがあって、次のマッサージにつながると思うんですが、
昨日は、硬くなったお餅をほぐされてる感じでしたよ。

自分で調子が良いと思っていたのに、意外と違っていて、そんなことに気づけてよかったです。

もしかしたら、昨日の日記にも書いたけど、
エステの後の義家訪問が気になっていたから、リラックスがいまいちだったのかしら？

やっぱり、兎にも角にも、良い悪いでも理由でも何でもなく、
私は義母が嫌いみたいです。
会うと、拒否感と嫌悪感で、体も心も物凄く反応しちゃうんです。

こういう人と同居したり、今以上に距離感がなると、「うつ」にまでいっちゃうんでしょうね。

私はなるべく会わないように心がけるつもりです。
だって、創造して思い出すだけでもダメなのに、会うと話すと、もうたまらないんだもの。

吐きそう。

次回は1ヶ月後くらいに、いってこようと思ってます。

その時には、更に深くリラックスできるよう心身ともにほぐしておこうっと。思ってます。

母の日で義家へ。

10日ぶり。

旦那は、自分が出張でいない日を、ぺらぺらと自分から喋っていた。

旦那が出張でいないとき、私は義両親に内緒で実家に帰ることになっている。

内緒なのに…。

やっぱり、いつも私がどんな気持ちでいるかなんて切実に感じてないんだ…。
私の愚痴を、うるさい…としか思って聞いてないから、そういうことが平気で口から出ちゃうんだよね。

今月ばかりか来月の出張のことまで何日なのか話してた。

義母からは幼稚園に何曜日にいっているか聞かれた。
嘘はつけないから教えたけど…。

しかも相変わらず、私の言葉には反論ばかり。
だいっ嫌い。

また当分、父の日までは、義家には行かない。
そして、義父の訪問を絶対にかわすつもり。

実家に帰ることは、ばれたらばれたで良いんだと、開き直りたい。

攻められたら、「何か気に入らないことでもあるんですか？」と言い返そう。

あー、やな日。

5月2日からのGW後半は、
まず金曜日、旦那さんの仕事が終わってから私の実家静岡へ出発。

18時頃出発の、22時20分頃つきました。

首都高速が混んでたかな。

っで、次の日の夜19時30頃、静岡を出発。
22時30頃家に到着。

今回は、息子の顔見せって感じで、のんびり出来なかったけど、
東名も混みは避けられたし、まあ、楽しかったです。

その後は、毎日、自転車でお散歩したり、近所のお気に入りのランチにいったりして、のんびり過ごしました。


5月7日の朝、目覚めた息子は、
隣にパパがいないことに気づいて、

「パパがいないと、遊べない〜。」と、布団の上で、
これ以上の悲劇はないっていうくらい寂しそうに泣いていました。

パパの偉大さ、パパがどんなに好きかが、パパに伝わりにくいのが残念です。

あっという間に過ぎた家族3人でのお休み。楽しかったです。

久しぶり（約1か月ぶり）に、公園に行ってきました。

幼稚園のママたちとのおつきあいで…。

以前この日記でも書いたちょっと癖のあるママの提案なんだけど、
「お友達同士遊ばせれば、幼稚園に慣れるんじゃない？」と。

う〜ん。
私はあまり気が進みませんでした。

だって、息子チャンの幼稚園はいわゆるお勉強幼稚園。
幼稚園の中で自然と仲良くなる分には良いと思うけど、仲良くなりすぎると、羽目を外しすぎる原因にもなりそうだから。

が、息子はとても楽しそうに仲良く遊んでいました。

公園であったばかりのお友達には、相変わらず、
「おもちゃを貸してあげるのはいやだ」といい、
小さいなお友達が勝手に取っていくと、取り返しにいってました。

幼稚園のお友達は、まだ6回ほどしか合っていないのですが、ママのいないところでやはり影響力が大きいのか、自らおもちゃを貸してあげていました。

私も、息子の性格上、無理やり貸してあげなさいということは言わないようにしています。
「無理なら良いよ。でも、貸してあげられるものは、貸してあげれば？」とか、声かけをしてるんだけど、

結構同じ砂場の中とかで時間を過ごさないと無理なんですよね〜。
平気で直ぐの貸してあげられる子もいるとは思うんですけど、
そう出来れば理想かもしれないけど、
嫌なものは嫌というのもある程度当然。

無理強いはしません。

が、相手のママは結構怪訝そうです。

うちのこは、小さいのに！！
せめてママ（私）が、貸してあげなさいくらい言ってよ！！

みたいなね。

まあ、それは理想でしょうが、勝手に盗られたら、息子は怒ります。
みんな自分の思う通りにはいかないのよね〜。

そんでもって、息子がおもちゃを取りかえすと、泣いちゃう。
息子もなんで僕が嫌な思いをするんだ！！と、しかめっ面になるけど、それもそれで当然。

息子も自分で経験してくださいな。

少しはお友達と上手くやらないと、そういうまずい雰囲気になるのよ〜。

でも、以前に比べたら、叩くことも無くなったし、よく周りを見るようになったと思う。

おもちゃの取り合いひとつにしても、今日のように貸してあげられなくて取りかえしにいっても、とりあえず問題は無いけど、
勝手に取られても、叩いてたら、もう息子が悪くなっちゃうからね。
「叩く」と、それが全てになっちゃう。

うん。

これからも色々あるんだろうけど、何でも少しづつ。
無理しなくて良いんだよ。

ちなみに、その癖のある言いだしっぺのママは、朝になってドタキャンできませんでした。

そのお陰で、息子も調子よく遊べたんだけどね。
だって、その子はちょっと多動気味で1番かき回しちゃう子。
その子に1番好かれてる息子は、絶対に巻き込まれるもん。

1番のモンスターペアレンツ。

ちょっと犬猿したいのにヤマハも一緒だし…。

と思いつつ、楽しかった公園での一こまでした。
幼稚園のお友達も、2歳半過ぎくらいの子がほとんどなので、それなりに仲間意識とルールをもって遊べていけそうです。

幼稚園での様子が、お友達の中だけですがのぞけた気分。

今日は息子の3歳の誕生日です。

身長は91.8cm。体重は13.8kg。
お話しはとっても上手になって、
「幼稚園にはママがいないけど、僕は我慢したよ。先生がいるから大丈夫。」
「ママの自転車はタイヤに空気が入ってないね。僕の自転車は空気が入ってるから大丈夫ね。」
「今日はどこに行くの？地図書いてから行こうか。」

というような文章を話すようになりました。
（2歳のお誕生日頃は単語も10語くらいしか出なくって、本当に言葉の遅い子だと心配したのがうそのようです。）

まあ、ベラベラと流暢に話す子ではありませんが、どちらかと言えばお話し好きです。

英語は全部読めるようになりました。
ひらがなは75％くらい読めるかな〜。
数字は、読めたり数えたり、指で10まで表わしたりできるけど、数の概念は、まだ少し薄そうです。

遊びは、つみきでのごっこ遊びや、文字のパズル、お絵かきがダントツで好きですね。
相変わらずひとりで熱心に集中しています。

はさみも、線に沿って上手にきれるようになりました。

靴を履いたり、洋服を着脱したりはほとんど自分でしません。
ごはんも一人で食べません。
興味がないのか甘えん坊なのか、
「僕できないからママやって、ママのお仕事だよ！！」と。

男の子が生活力が無いのが、よくわかりました（笑）。

自転車に乗れるようになりました。
14インチでもちろん補助輪つきです。

公園に行って、人の物を欲しがったり全然しなくなりましたが、
自分のものはまだ知らないお友達、初めて合ったお友達には貸すことができません。

自分のもの、人の物の区別は完璧なんだけど、「思いやり…。」は、中々難しいようですよ。

でも、知っているお友達には貸してあげて、
「僕貸してあげれたよ！」と言ってます。

少しづつ成長している息子。私も嬉しいです。

っで、息子の足に、いぼなのか魚の目なのかわからないけれど、
角質化した魚の目みたいなものがひとつ。

もう半年以上前からです。

1度、でき初めの頃近所の皮膚科に行ったところ、
「いぼでしょう。様子を見ましょう。」と。

息子はいつもそのいぼを気にしていて、手を足にやっているような状態。
それもかわいそうなので、思い切ってお誕生日に病院に行くことにしました。

っで、結局取ることに。。

液体窒素で焼く方法なのですが、
ドライアイスのような冷えた綿棒を幹部に10秒×3回くらい押し当てます。
すると暫くして水ぶくれのようになってきて（やけどの状態です。）、
2週間くらいでかさぶたになっって、上手くいくとぽろっと取れそうです。

まあ、取れないことのほうが多い見たくて何度も繰り返して治療するみたいだけど…。

息子は、綿棒を押し当ててるときは泣かなかったけど、あとで、やけどのように痛みが来たみたいで、30分くらい大泣きしてました。

うまく、とれてくれるといいな！！

義両親との食事会。

義両親に会ったのは、約2か月半ぶり。

義兄が言い出した食事会なんだけどね。

食事の場で、息子は異常なほどに私にしがみ付き、大人し過ぎるくらい大人しくしていた。

義父が、「そんなんじゃ困るな、少しづつ離れるのに慣れていかないと。」と。

私は、「いつも全然平気ですよ。ねっ」と、旦那に。

義父と義母がいて、恐くて怖れるあまりなんですよ…。とは言わないけど…。

もう、私にくっつくことさえ気に入らない。
もちろん自分たちに懐かないことも気に入らなくて、全部嫁である私のせい。

終始、今までに1度も見せたことが無いくらいおとなしかったな〜。

私がいじめられてることを察するのか、それとも、私が義両親に心を開いてないのがわかるのか…。

でも、子どもなんて、子供同士は直ぐに仲良くなるけど、あまり知らない大人になんて、1時間やそこらで懐かないよ。

帰り際、何度も何度も、「爺ちゃんちに遊びにくるんだよ。爺ちゃんちに遊びにくるんだよ。」と息子に言っていた。

もちろん息子は聞いてないけど…。

どうして、嫁である私に、
「良かったら、気晴らしにでも遊びにお出でね。」と言えないのだろう。

私を通さずして息子と仲良くなんて、ありえないのに。

あと4年たったら、小学校1年生だけど、その頃ってまた別の恥ずかしさや羞恥心がうまれてくるし、
それ以上の年になったら、
もう、「かわいい」って年じゃなくなるよね。

もちろん、その頃には私との関係もそれなりに距離を置くだろうし。

私は、もうどんな嫁だと思われてもいい。
何が何でも、出来るだけあわせないようにするつもり。

（鬼嫁ですが、そうなるにはそうなるなりの事があったんです。
現に今日も、私に対しての態度は目に余るものがありました。）

あ〜、嫁に対しての価値観が違うって、姑側も嫁側も、辛いことだわね〜。

4月30日は、息子の3歳の誕生日。

今年は自転車がプレゼントです。

何回か、借りて乗ったことはあるけど、

ペダルが上手くこげないんですよね。
買うときも興味無さそうにしてるし…。

でも、買ったその日に、上手に乗れるようになりました。

ぼくの自転車かっこいいでしょう？

と、得意げです。

暫く自転車でのお散歩が続きそうです♪

私が幼稚園に入ることを悩む原因のひとつであった、あるママ。

やっぱり、凄いです。

心配性なのか、そういう性格なのか、
とにかく、すべてが愚痴っぽく悪口になっちゃってる。

たぶん本人はそういうつもりは無いんだろうけどね。

そのママの子が、ちょっと多動気味だから、余計に神経質になってることもあると思う。

まあ、心配するのは自由だし、悩むのはご本人だから良いんだけど、
私にも多少、関係があるから、困っちゃう。

息子チャンが、1番仲が良い。
それはそうよね。
ヤマハでも会うから、週に3回も会うんだもん。
子供同士は仲が良くなるわよ。

それはそれでいいんだけど、
昨日ヤマハに行ったとき、それが裏目に出ちゃったって言うか、
多動気味のその子と、ふざけてしまう息子チャン。
二人が一緒になることで、ほとんどふざけて終わっちゃったのね。

私はマアそれはそれで成長の一環だから仕方が無いと思ってるけど、そのママはやっぱりそれも認められないんだよね。

しかも、それを息子のせいにする。

ふたりで手を繋いで歩いていても、そんなふたりだから転んじゃうの。
そんなときもいつも謝るのは私。

まあ、私は謝らないときがすまない性格だからそれはそれで良いとして、
私としてもあまり面白くないわよね。

しかも、いつも楽しくてふざけちゃう息子。私の言うことを全然聞かないから「おばか」が強く印象にのこるんだけど、
私の言うことを聞かないだけで、自分が納得している社会のルールとか当然普通に守るわけよ。

赤信号は絶対わたらないとか、スーパーは静かにするとか、走って道路に飛び出さないとか…。

っで、その多動気味の子は、やっぱりそれが全然無理なわけ。

スーパーでも普通に食品をとって放り投げるわ、挙句の果てワインまで…。
おもちゃも箱を破って開けちゃう。

しかも、息子チャンはこだわりが強いから「物」を人に貸すとかあまり得意じゃなくって、そこから我を通すことが多いのね。

その子はそういうものに対してのこだわりが少なくって、おとなしい感じだから、ある意味、息子にいつもやられっぱなしで、
「うちの子は良い子」「○○君はわがままでおばか」って思ってるのに、

そんな息子が一生懸命にその子を止めるわけ。
物を投げたら困るといってお世話を焼くわけ。

それも、そのママからすると面白くないわけよ。

でもね、その子悪いと知ってやってるわけじゃなくて、やっぱりちょっと注意欠陥…なのよね。

だから、乱暴で元気な子や、わがままで乱暴な子とは違うんだ。

注意欠陥って、幼稚園の先生は気づくと思うんだけどね。

ママ自体も、多動かも…って思ってるみたいだけど、親って判断できないのよね。

とにかく、私も、「息子が原因でうちの子が集中できない」という言いぐさには良い気持ちはしないの。

確かに仲良しだから、今は二人とも一緒になってふざけてるけど、それって息子のせいじゃないでしょう？

私としては、距離をとりたい。

子供たちは、今のままでも良いと思う。
今は仲良くなってふざけてるけど、そのうち、こういう場合はふざけないんだということを、「けじめ」ということを、学んでいくと思う。

親が、その姿を見ていることに問題だあると思う。
だって、その子のママは、もう気になっちゃって気になっちゃって、すべてが、人の悪口になっちゃうしね。

でも、親に見えない幼稚園での生活のことも、もっと親切に教えて欲しいっていってたけど…。
もしかして、いわゆるモンスターペアレンツ気味？？

ヤマハ、やめるかも…っていってたから、どうか止めてください。

来年なれば、バスで通うはずの彼女には、会わなくて済むし…。

あ〜、1番問題なのは、本当に「親」だよ。

元教師としては、職業病として、辛すぎるな〜。
でも、もちろん普通のいいママも一杯。

ただ、この幼稚園はお勉強幼稚園だから、子どもに問題は無くても、
人と比べてしまう親が多いと、思う。

それは、今後も辛いわよね〜。私も…。

でも、気にせず、明るく、そして謙虚に。がんばります。

今日で5回目。

最初の日は大泣きしてたけど、
幼稚園は捕って食われる訳じゃないんだとわかったらしく、
2回目からはそんなに大泣きではなくなりましたが、
お友達が泣いていると、つられて泣いちゃったりしてます。

まだ、ママがいいみたいです♪

「今日も、幼稚園お休みする」と言って、少し悪あがきしてましたが、やはり自分では幼稚園に行くんだとわかってるみたいです。
何と言っても、幼稚園には自分と同じ立場のお友達がいる。
誰もママは付いて来ていないし…。

う〜ん、理解するのにもってこい！！

でも、やっぱり寂しいし、ママといるようにはわがまま言えないし…。
でも、行っちゃえばすっかり諦めの早い息子です。

今日もお教室の入り口で私の足にしがみつくこと10秒。
（今日は泣いてませんでした〜）
あっさりと、自分のロッカーにバックとリュックをしまいに行ってました。

お迎えに行っても泣いてないしね。

そのうち慣れて来たら、楽しくって歯止めが利かなくなる心配がでそうなくらい。

っで、やっぱりここに来て気になるのはママたち。
おもしろいですよー。

ヤマハで一緒のお友達でこの同じ幼稚園に入ることになったママ。
このママがいるから幼稚園に入れるのやめようかと悩むくらい、ちょっと癖のあるママなんだけど、
（悪気は無いママだと思うけど、何と言っても悪口が多いんです。）
やっぱり、先生の悪口言ってます。
全然良いこと言ってくれない！！って。

なんだかな〜。

たぶん、ちょっと多動気味の子なんで、ママも神経質になってるんだと思う。

まだまだ2歳なんだもの、そんな理想的に良い子なんてありえないんだから、何かあったらママが責任(謝る）とってあげるから！！
くらいで、ど〜ント構えていたいと。

でも、自分の子どもが良い子だと自然と余裕が生まれる…という反対で、確かに自分の子が大変だとたまんないよね。

息子チャンも、手が出やすいほうだから疲れるもん。
でも、みんないい子、悪い子なんていないもの。

先生もそれが前提なんだけど、親にすると先生に言われるのも「指摘」されてるように感じちゃうのかもね。

今日も、楽しんできてくれるといいな♪

もうすぐ1か月たつのを前に、先生から個人面接のお話しがありました。
息子の幼稚園でのこと、先生がどんな風にお話されるか楽しみです。

義両親。
やっぱり苦手な私。

どんなにいい人でも、やはり義両親と嫁というのはそれなりに難しい間柄だと思うけど、

私と義両親は、もともと気が合わない方だと思う。

だって、旦那とは縁あって夫婦になって、だからこそ意外と上手くいっているのだけど、
友達や同僚としてはまったく気の合わないタイプだし。

気の会わない人でも、たまに会うとか、他人であるとか、それなりに距離感があるのなら、
意外とその場限り良い自分同士を出し合っていいんだろうけど、
嫁姑となるとそうもいかないよね。

私が義両親に対して1番反発してしまうのが、
やはり嫁のくせに…という態度…かな。

こうして当たり前。上の者を敬え。などね。
それを露骨に要求する。
それに対し嫌味を言う。

下の者に慕われる人って、若い人の気持ちを汲んでやったり、腰の低い人だと思う。

頼むぞ。助かるよ。ありがとう。

これが言えないお年寄りが多い。

義両親がまさしくそう。

私に要求することばかりで、自分は威張ってるだけ。

たぶん、3男3女同士、常に下だった義両親にとって、
「上に立つ」という経験が少ないことも、
悪気は無いんだろうけど、舅姑として人の上に立つということが
できない理由なのだと思う。

それに加えて、長女で本家育ちの私。
義両親のやり方についていけない。
納得いかないことばかり。

要求だけする。嫌味ばかり言う義両親。大人しいんだけどね。
人に従うのは得意みたいなんだけど、

他人には下手に出るから良いみたいなんだけど、嫁には威張っちゃう。
上に立つということが身についていないから、ただ威張っちゃう。

長男長女と違って、強引じゃないんだけどね。

っはぁーーーーーーーーーーーーーー。

これからの私との関係、一体どうなっちゃうんだろうね。

昨日、大雨の中、初めて幼稚園に行ってきました。

園の駐車場からお部屋までは、たくさんのお友達がいて、そんなに不安も抱いてなかったようなのですが、
みんなママと離れてるってことを、
微妙に感じっとていたのか、

お部屋の入り口で抱きついてきました。

「ママはお弁当食べたら迎えに来るね。」と言って抱きしめてあげました。
もうその時点で泣いていたのですが、
あっさりと置いてゆきました。

自宅に戻り、今何してるかな〜と時間とにらめっこでやはり心配なのだけど、
きっと何とかなってるだろうと、親でさえ結局は人事。

だって息子チャンが頑張るしかないし、息子の人生なんだもんね。

それでも時間より早くお迎えに行くと、お部屋の中を元気に走り回ってる姿が見え、本当に一安心＆ちょっと嬉しい母でした。

先生のお話によると、2時間くらいは泣いていたみたい。
でも、ひとしきり泣き終えると、もうすっかり笑顔だったみたいです。

やっぱり、何といってもママがいないことと、そんなお友達も一緒ってことが子どもに力を与えてるのかも…。

こういう場合はママは何も出来ないのです。

「幼稚園楽しかった？」ときくと、「楽しかった。」と。

「おしっこも、先生に言えたよ〜」ともいってました。

また行くそうです。
あとは、お弁当を全部食べてきてくれたのが母は嬉しかったな〜。
「ママの作ったブロッコリーと、いちごが美味しかった。」
う〜ん、この嬉しさは、母としての初体験ですね。

でも、時間がたつにつれ、「僕はママがいなかったけど、今日は頑張った」とか、ちょっと寂しいのを思い出したりしていたみたい。

きっと、また明日の朝になったら行きたがらなさそうです。
が、行ってしまえばやはりそこは楽しんでくれるでしょう。

私はやはり気が張っていたのか、今朝はちょっと疲れていたのですが、頑張ってヤマハにいってきました。

ちょっとおりこう気味の息子を心配しつつ、楽しんできました。

明日も、雨みたいなので残念ですが、また幼稚園です。
人生色々、雨が降らないと困るしね。

何だか張り切っている母です。

いよいよ明日、プレ幼稚園、初登園です。

見学にいったのが2月7日。

その、幼稚園初体験の日から2ヶ月。

幼稚園に対しての息子チャンの意識は、少しづつ変わているような気がします。

初めて見学に行ったときは、靴箱で後ずさりする息子に、
【ママひとりだと怖いから、一緒に行って！！】とお願い作戦で教室へ向かい。
教室では、お返事やフラッシュカードに夢中でした。

が、やはり初めての体験だったのでしょう。それから暫くお漏らしをするように…。

そして、面接、遊び会、説明会…と、園舎に行くことは抵抗がなくなってきた様子。
そういえば、見学後、遊び会くらいまでの時期は、みんなに幼稚園の話をされたり、面接を受けたりとプレッシャーが相当かかっていたようで、お友達とも上手く関われなかったり、反抗的な態度が多く見られました。

3月13日の説明会の頃には少し落ちついてきて、
ネットで自分の幼稚園の様子を見たがったり、
幼稚園の様子を描いた絵本などを読んだりするようになり、
少しづつ、幼稚園に対しての受け入れが、確保されつつあるようです。
自分の幼稚園の名前を、声に出して言ったりもします。

たぶん、「幼稚園はお友達と先生と遊ぶところ。」という認識はあるようです。
あと、ママは送ってきて、お迎えに来るんだ。という認識も。

そして、幼稚園へのことがひとつのきっかけでもあるし、そういう時期なのかもしれないけど、
またひとつ成長しようとしているようです。
なぜなら、今までで1番甘えてるから…。
ママ大好き。
少しでも離れることなく、ママを求めてくる息子。

きっときっと、本能なんだとおもう。
もう少しで、ひとつ成長するよ、新しい世界に一歩踏み出すよっていう前の、人の本能。
そして、それを受け入れていき、息子と共に成長すべきママへのプレゼント。

一杯一杯、甘えてね。

「幼稚園、もしも、ひとりでも大丈夫？」と聞くと、「やだ」と。
だから、「ママと一緒に行こうね。」と言ってます。

お友達もいて、楽しいところみたい。
でも、まだまだ未知の世界…。

明日は、どうなるかわかりません。

でも、1ヶ月前の息子とは違うと思います。
「お弁当を食べたらママは迎えに来る。」
今の息子は、頭のどこかで、このことを信じてくれるはず…。

あとは、先生にお任せするのと、息子自身が経験しながら学んでいくことだと思います。

私は、

園バック、コップいれ、お弁当袋、カラトリーいれ。
靴バック、体操福バック、スモックバック、パンツ入れバック。

以上頑張って＆相当楽しみながら、作りました。

そして今日は、明日は一緒に幼稚園に行こうね。
お友達と先生と遊ぼうね。
そうお話しして、抱きしめて一緒に寝ようと思います。

そして、母の出来ることは、明日、お弁当を心をこめて作ること。

今の気持ちは、ちょっとドキドキしています。

頑張ってね。息子！！

1月1日は新年の始まりなのですが、我が家は旦那が教員なだけに、今日のほうが緊張感があります。
嬉しい緊張感、そして、本当の意味での緊張感。

そして、なんだか周りの新入社員、そして新入学児…。
私には、よくよく目つきます。

もちろん、学生さんは入学式はもう少し先ですが。

春って、お天気のように本当に荒れ模様ですよね。
慣れない環境、慣れない毎日。

「いつも」じゃない道。人。場所。

なんとなく、「うきうき」「そわそわ」。

いつも通りじゃないことに、私も気をつけねばと、4月になると特に思います。

っていうか、本当に気をつけないと何だよね。
車の運転なんか特にね。

そういう我が家も新しいことがスタートしています。

パパは新しい学校へ。
息子チャンも、新しい環境へ。
そして私も、それに伴い新しい毎日が始まります。

毎日の「朝」も変わります。
送り迎えも始まります。

最初のスタートは、少し頑張りすぎくらいで、ちょうど良いかもしれない。と私は思ってます。

息子チャンの未就園児幼稚園の準備も、張り切って楽しんでいます。
バックやら巾着やらの、手づくり！！！

楽しいですよ。

ちなみに今日は、結婚記念日。今年で7年目になります。

旦那様に感謝です。

ここ1か月。
とても激しい息子の状態（愚図りや自己主張など）に、
飲み込まれた波の中にいたような私。

その前の1ヶ月は、
幼稚園の見学から始まり、
目に見えない息子への要求、プレッシャーを与えてしまった時期。

息子にとって、何気無い日常でも日々成長する脳や身体にこんがらがる事さえあるものを、次から次にやってくるたくさんの事柄。

そんな日々の中、わめいて大泣きしたい時期もあるでしょう。

それでも、その大きないくつもの障害物のようなチャンスを
さらりと？？いや、時にはこねくり回し？
乗り越えつかんでいく息子ちゃん、そして、子どもたち。

そんな息子ちゃんに悩み振り回されている母である私。
まあ、それでもその悩みにさえ幸せを感じてしまうのだけど、
ただ、その波にともに乗ることも必要と同時に、
必ず一歩も二歩も下がって、そしていつも変わらず優しく微笑んで見守って上げられる母になりたいな〜。

まあ、私の性格は、良くも悪くも共に必死になってしまうところなのだけど、
息子チャンどうも私に似て言葉が強い。

もうすこし、穏やか〜に（私には程遠いんだけど）接してあげたいな…と。

話をつなげますと、2月からのそんな2ヶ月を過ごしてまいりまして、息子チャンはやはりまた乗り越えてくれたみたいです。

落ち着きを取り戻し、わけのわからない愚図りやおもらしが減ってきました。
この1か月、夜泣き（夜ではないけど）のような意味不明な愚図りが続きましたもの。

ただ、またまた4月から、幼稚園、母子分離というチャンスがやってまいります。

夜泣きなどの、赤ちゃん帰りがあるのかなぁ〜？

今は、幼稚園はママと離れるということを前もって言うべきか、
それとも、初日に「必ず迎えに来るからね」と言い放ち無理やり実行するべきか、

悩んでいます。

あらかじめ言うことによって本人が諦めながらも納得できれば良いのですが、
経験が無いために頭ごなしに嫌だと思い込んでしまってますからね。

そんなこと話したら、もう、幼稚園に行く前から大変だろうな。
大泣き、着替えない、車に乗らない、等々。

話したところで大泣きなら、
ママは必ず迎えに来てくれるんだ、
置いてきぼりではないんだ、
友達もみんなママと離れるんだ、
幼稚園は楽しいんだ。

ということを、身をもって経験してもらうしか、ないんだろうなぁ。

経験して、納得するしか。

私たちが、人の話を聞いて納得できるのは、経験を素に…だものね。

まあ、幼稚園の楽しい話などをしながら、さりげなく、
ちらほらと盛り込んでみようかしら？

幼稚園で、説明会がありました。

今日で幼稚園に行くのは4回目。（見学や面接で、です。）

大分慣れてきたようで恐がることも無く、
帰りには早速、お友達に「いっしょに、あそぼ！！」と声をかけ、遊んでいました。

う〜ん。それはそれで心配。

息子ちゃんは慣れたら慣れたで、凄くやんちゃだから。
ただ、空気は読むタイプなので、ふざけすぎて失敗（怒られたり、相手が泣いたり）してから、反省する。

まあ、楽しくて楽しくて仕方が無いときに、ふざけすぎてしまうんだけど（当たり前か）、
まだ、加減がわからなくって。

きっと、幼稚園生活で、日々経験を重ねていくんだと思う。

まあ、まだまだ、ママがいて…のお話し。

きっと、初日は凄いだろうーナー。
泣き続けるのか？
怒り出すのか？

それとも、いがいと現状を受け止めるタイプなのか？

私もわかりません。

1度も誰かに預けたことが無いのです。
離れたことが無いのです。

いまが1番、ママが大好きなようです。

まあ、どうなるか、楽しみということにしておきます。

それから、意外というかやっぱりというか、
手づくりで用意するものがいくつかありました。
まだ、入園ではないからいらないと思ってたんだけどな〜。

まあ、いづれいつかやら無くてはならないので、頑張ります。

子どもの遊ぶ様子を見ていると、トラブルの多い子が必ずしも意地悪であったりするとも、限らないなぁと。

確かに、元気で活発な子ほど、けんかになったり、相手が泣いてしまったり…。
もちろん、相手にとって嫌なことだから、半分はいけないことなんだろうけど…。

そんなの、悪気はないのにトラブルになっちゃう…の原因は、
やはり、自分の、本人の積極性があるからだと思う。

大人しい子は、トラブルになるわけがない。
自分から係わる絶対量が少ないから。

まあ、どっちが良いということではありません。

大人しい子には大人しい子なりのペースがあって、それは大事にすべきことですし、
積極的な子に悪意があるわけでもない。

けれど、トラブルの原因となるのは、やっぱり積極性のある子だなぁ。

まあ、積極的な子も、大人しい子も、実は自己中心的なことに変わりない訳だしね。

積極的な子ほどからっとしていて、大人しい子ほどねちねち…（大人も一緒？？）なんてこともあるし。

まあ、大人しい子は我慢している場合が多いものね。

少しづつ、相手のことを考えて行動するようになるんだろうけど、いったいいつ頃からなんだろう。

それでも、ひとつだけわかっていることは、自分ひとりで生きているわけではないこと。

相手を認められる子に育って欲しい。

そういう親でないとなぁ。

でも、親にも悪いところがあるわけで、幼稚園に行って、親からは学べないことを学んで欲しいな。
だって、息子ちゃんは、親以外の人の中で、これから生きていくわけだから。

それにしても、
我が子の性格を受け入れ、認め、
我が子を信じてあげられる母親になりたいなぁ。

あ、我が子を信じるって言うのは、何かあったときに我が子の言い分だけ信じるって意味じゃないよ。

そういうときこそ、半分信じて半分は信じちゃいけないとさえ思ってるし。
子どもも大人も、本当のことを言っているつもりで、自分に都合の悪いことって言わないものだよね。

信じるってのは、我が子の「強さ」を信じるってことなんだ！

どんな理由があろうと（叩かれたから叩き返すとかね）、
いけないことはいけないと教えてあげる。

もちろん、言い訳も聞いてあげるけどさ。

その中で、子ども自身の成長するたくましさを信じてあげられる、
学んで成長していこうとする姿勢を、待ってあげられる親になりたいってこと。

そんなこといっても、もちろん難しい。
親にだっていろんな人がいて、いろいろな悩みを抱えていて、
その中で精一杯頑張っているんだろうし。

だからこそ、子どもと自分を改めて見直せる機会を増やして、作っていきたい。
まあ、それが日記であったりもする。

親にとってかけがえの無い我が子。

幼稚園に入っての、そして成長するための悩み、心配、そしてトラブルは避けて通れるものではないと思う。

そのときこそ、親としても、しっかりとした対応をしていけるよう頑張りたい。

つまりは、しっかりしなくっちゃなぁ…と思う。