火曜日のベビーアクア。
雪でスリップして、行く前から大変だったんだけど、
終わった後も大変でした。

前日の夕方、めまい吐き気に襲われたんだけど、スイミングが終わってお風呂に入り、さー出ようという時、

耳が変!!えっ、まさかー。

ぐゎんぐゎん、きちゃいました。

何とかアルトだけ着替えさせ、自分も下着の上にスカートだけはいたところで、ばたんと倒れこむ。

寝ても目が回るけど、取りあえずじっとしてるしかなくって、脱衣所でそのまま毛布だけかりて約3時間横になってました。

アルトは、長崎先生がミルクを飲ませてくれて、
まあ人見知りがある子だからやっぱり興奮しちゃったけど、
その後はスイミングの疲れからか、私の横でぐっすりと寝てくれました。

こういう時、やっぱり困るよね。
一応、『貧血なのでごめんなさい。じっとしていれば治るので横にさせて置いてください。』って言ったけど、
私みたいな人、本音で言えば来て貰うと困るんだと思う。

だから、もちろん低髄…なんて人には言わないし、膠原病のことも言わない。

だって、参加できなくなっちゃうから…。

結局周りに迷惑をかけ、人に助けてもらってしか生きられなくって、情けないけど、懲りずに生きています。って感じ。

確かに、いつなるか解からないからとっても困るけど、そんなときのために心積もりはして出かけてます。

ベビーアクアの次の日(昨日)も、夕方またなって、結局3日連続なったので、益々心配な私なのですが、
私が今日までにたどり着いた予想でいくと、
『自律神経失調症』ではないかと…。

今日は病院の通院日だったので、先生にめまいのことや自律神経失調症のことを話したところ、めまいに関しては薬を出してくれたけど、自律神経のほうに関しては、様子を見ましょうで終わっちゃった。

まあ、膠原病でプレドニンを飲み、嫁姑でストレスを感じ、妊娠出産子育てなど、環境も含めいろいろな要因が重なってしまっているのだと思う。

っで、だからといってここで負けるわけには行かない。

そう、自分で思ってます。

こんなにも自分で生活に支障が出るとは思っていなかったけれど、この先良くなるのも悪くなるのも、自分次第だと思ってます。

だって誰のせいでもないし、結局自分で乗り越えるしかないから。

今の時点で、何をどうしようと具体的には無いけど、1日1日、少しでも良くなるよう心がけたいと思ってます。

低髄液圧症候群

2006年1月23日 日常
今年になってからは、家事や買い物など何とか生活できる状態だけど、常に頭痛に悩まされ、辛くて嫌だー。という感じ。

1日中すっきり、以前のように…なんてことは無い。

先週の木曜日、かなり調子のいい日が1日あったけど、それだけ。

それでも、何とかうまく付き合えていけばいいなーって、思ってた。

ベビースイミングにだっていけるんだから…。

ところが、今日夕飯の支度をしていたら、また、きた。

ぐゎんぐゎんと、船酔いのように目が回り、気持ちが悪くて吐き気がする。

耳鳴りやめまいは、症状としてあったけど、今日のはちょっとやばい状態。

立てなくなって、夕飯の支度中断して横になった。

それから2時間…。何とかお風呂に入れる状態になったけど、まだ目が回ってる。

これから、いったいどうなっちゃうんだろう。

何とか、治って欲しいんだけどなー。

低髄液圧症候群

2006年1月6日 日常
12月8日に突然襲われたこの病気。

多くは、交通事故やスポーツ、転倒などの強い衝撃が原因らしい。
また、過去のものが何年か後になって出てくることもあるらしい。

私の場合、あまりにも、あまりにも突然すぎて、人間の体って面白いなーなんて、人事のようにさえ思えてしまう。

多くの場合、頭痛や肩こり、背中の痛みなどが続く…と言う症状があるらしいけど、私は前述したように、あまりにも突然に、そして、それはそれは激しい痛みから始まりました。

一瞬殴られたかのような激しい衝撃。
今まで味わったことのいないようなもので、かみなりに打たれたようでした。
その時は、脳梗塞、脳卒中、くもまっか出血???…そんな言葉が頭をよぎり倒れこんでしまいました。

その日いつものように1日を過ごし、夕食の支度をしていたときです。
それまで、肩こりや背中痛、頭痛などを何一つ感じてなんていなかったんです。

それからの3日間は、立つ事は不可能でした。ただ、そうなんです。横になれば何の痛みも無かったのが唯一の救いでした。

オムツを変えることさえできず、このまま寝たきりになってしまったらどうしよう。

治らないんじゃないか…。

そんな思いにつぶされそうでした。

今まで何でもなく出来ていたことが出来ない。
それがこんなに辛いなんて…。
お金なんていくらあっても、これじゃ意味がない。
子どもにも恵まれ、子育てが楽しくて楽しくて仕方が無かった毎日。

自分の幸せが一瞬にして奪われた思いでした。

その後、4日目にしてほんの少し、ほんの少しは良くなっているのか?と思え、8日目には、少しずつでもよくなっていることが分かりました。
ただし、まだまだ普通の生活なんてとても無理で、このまま寝たきりなのだろうか?という不安で一杯でした。

その頃です。ネットサーフィンで、低髄液圧症候群かもしれない…とわかり、ある意味ほっとしました。
この痛みの出所がわからないのは1番つらいことですから。

そして2週間後には、少しの間なら立っていろいろとすることができるようになりました。ただし、ほとんど横のなっていてその合間に…と言う条件付です。

3週間目には、すぐにダウンはしてしまうものの外出も少しなら出来るようになりました。

そして明日で1か月。
頭痛や肩や背中の痛みは残るものの、ほとんど普通に過ごすことができています。

まだまだ背中のリウマチのような痛み、頭痛はありますが、以前とはレベルが違います。『頭痛が続くんだよねー。』という生活できるレベルです。

この病気は、交通事故の後遺症のように慢性化して苦しんでいる人が多いです。

私はこれからどういう経過をたどるかわかりませんが、私は、元のように治るんじゃないか??と、漠然とですが考えています。

それは、私自身この病気になる要因があったとしても、1番大きな原因できっかけとなったのが【脱水】ではないかと思われるからです。

ずっと胃が痛くて、減塩していたり、大好きなコーヒーを絶ったことが脱水の引き金になり、胃カメラ検査のため食事と水分を制限したことで一気に髄液の減りに影響したのではないかと思います。

が、過去のものが原因でもともとそういうようしがあったのかもしれないし…。

そして、どうやら自律神経が関係しているようです。

胃が痛かったのもそれが原因だったといえるし、髄液の生産にも影響するし、すべての病の原因になりかねません。

今年は、これを克服すべく、心の成長を目標に、1日1日のんびりと過ごしていきたいです。

健康!!

2006年1月5日 日常
今年は(も?)、健康な1年でありたいなーと思います。

自分で気をつけられること(規則正しい生活など)は気をつけ、
ストレスをためないよう(これが難しいんだよね。)にして…。

ストレスの元凶である義両親たち。
もう4年の付き合いになるけれど、アルトが生まれて表面はマルクいってる感じだけど、干渉は深まって、私のストレスは増大し続けるばかり…。

取り除くのは難しいので、何とかうまく避けて、いや、うまく付き合っていくしかないですぅよねー。

そうしないと、私は壊れてしまいます。

が、それに負けないくらい、強くたくましい私になります。

今年も、明るく楽しく、そして子育てはホドホドにおおらかに、がんばりまーす。

低髄液圧症候群

2005年12月29日 日常
12/8に突然この病気になってから、3週間。

主な原因が無い場合は、自然に治ることが多いらしいけど、私はまだまだ治りません。

当初の比べれば、それははるかに良くなったと思う。

最初を10の辛さとすれば、今は4…かな。

家事など余分なことをしなければ、歯磨きしたり、トイレに行ったり、食事をしたりはできるようになったし、調子がよければ1時間くらいなら買い物もできる。

が、

それは、『ほとんど寝ていて』その合間に何かをする…という条件付であって、

普通に起きて、家事をして…なんて、とてもできない。

頭痛、めまい、集中力の低下…。

常に付きまとう。

とにかく、早くすっきりと元の状態に戻りたい。

戻る…と信じてはいるけれど。

わかりやすくいうと、ずっと二日酔い状態…なのだから困る。

1番困っているのは、朝食作りから始まり、洗濯掃除、離乳食作りと、家事をすべてやらされている旦那だと思う。
ごめんね。

でも、がんばって!!
よろしくおねがいします。

ふぁいとー!!(だんな)

恨みの法則。

2005年12月23日 日常
今日は義両親と、旦那の親戚にお歳暮を持っていった。

おば(義母の姉)の家にも、ご挨拶にいった。
その際、お正月に実家に帰るのか聞かれた。

というか、
『今年は赤ちゃんが小さいから帰らないんでしょう?』
みたいな雰囲気で聞かれた。

私は先手を切って、実家に行くのが当前のことのように臆せずに答えた。
その上、「違う家に行くと、風邪ひくっていいますよねー。」って、自分から笑いながら言った。

私から言わせれば、実家に帰ることを誰にも何も言われることはない。
ましてや、おばさんに…。

今日だってせっかくご挨拶に伺ってるのに…。
こんな風におばの家に行くくらいなら、実家に行くほうがぜんぜん自然で、あたりまえのことだ。

私が今まで生きてきての考えでは、旦那の親も自分の親も同じように大切にしたいと思う。

でも、姑世代の人って、『旦那のほうが上で、優先だ』って言うのが当然のことなのよね。

おば(義母の姉)はこんなことも言っていた。

「私は姑に、実家に行っておいでって言われないと行けなくって、言っておいでって言われると嬉しくてねー。」って。

姑世代の人って、こういう人多いよね。

自分たちの頃あたりまえだったからって、当然のように私にも押し付けようとするけど、結局は、その悲しみや恨みが怨念になっちゃうんだよね。

まあ、戦前生まれのおばあちゃんだからねー。

自分がされた嫌なことを、嫁なんだから当然だって理由だけで成り立たせてる義母世代の人の道徳。

今、あんまりそういうこという姑いないから、次元が違いすぎてあきれてびっくり。

まあ、私の姑は、私の実のおばあちゃんと同じ年だからねえ。

気持ちは十分分かるけど、未だに、

・女は外で働くな
・勉強しても意味なんて無い
・実家に帰っちゃいけない
・義親には土下座しろ
・嫁の両親も、義親には常に頭を下げろ

等々。

おしんの世界を押し付けられましても…。

義両親の言い分も、義両親の生きてきた時代からすると『当たり前』で『当然』だから、困っちゃうんだよね。

低髄液圧症候群

2005年12月22日 日常
発症から2週間。

なったばかりの頃に比べたら、良くなったのかもしれない。
ふらふらでトイレにも立てない状態だったから。

今は、仕事にはとてもいけない…という程度になったと思う。

家で何とか、起きたりはできるくらい。
立ち上がると常に頭痛が付きまとうけど、寝て休みながら、
オムツ替えと離乳食作りは頑張っている。

離乳食を上げるときはソファーに寝て、アルトをいすに座らせてあげることができるので助かる。

普通に生活したい。
デパートで買い物したり、したい。

完全に治るのかなー?
私は外傷が無いから治るって信じたいけど、ネットで体験記を読んでいたら、私のように原因不明でたぶん脱水という人で寝たきりの人がいた。

お願いだからすっきりと完全に直って欲しい。
久しぶりの日記になってしまいました。

この間、うーん。体調崩してしまった。といったところです。

まず、ずっと気になっていた胃カメラ検査をしました。
噂よりも、ずっと簡単に受けられたと思います。

っで、異常はなし。

で、これで気持ちもすっきり。
大好きなビールもがんがん行くぞー!!
明日はボーナス。はじけるぞー!!

なんて思ってたら、突然激しい頭痛。本当にくもまっか出血か脳梗塞かと思うほどの…。
夕飯の支度をしていたんだけど、後頭部と首が痛く、頭痛がものすごい。立ってられない。横になると嘘のように治る。

次の日病院にいったところ、軽くあしらわれ、『原因わかりませんねー。様子見てください』と、頭痛薬を出されただけ。

っで、次の日また行きましたよ病院。

だって、普通の肩こりや頭痛じゃないんだもの。
横になってれば痛みは何も無いけど、立って何もできない。
歯磨きも、トイレに行くのもつらすぎる。

その上、私にはアルトが…。

アルトのオムツさえ替えてあげられない。

っで、その日は先生も少しは何かを感じ取ったようで、神経内科の先生にも相談してくれたところ、

『低髄液圧症候群』らしい。

主に、交通事故やスポーツ、転倒などで脊髄に穴が開き、髄液が漏れることにより髄圧が下がり、頭痛が起こるそうで、
「立つと激しい頭痛、横になると軽快」が特徴だそう。

っで、私は何故なったの?

どうも、この病気もうひとつの原因があるらしく、
それが『脱水』なのだそう。

そう、私胃カメラの為に、水分全く取ってない。(もちろん食事もだけど)
そればかりか、その前から胃が悪いから塩分カフェイン控えめ…。

普段、ものすごく水分を取る私なのに、『胃』に気をとられ、極端に水分が足りなかったらしい。

脱水などが原因の人は、横になって水分摂取を心がけると1〜2週間で自然治癒することが多いらしい。

っで、今日で11日目。
だいぶ良くなってきました。

今は、横になってばかりなので反対に顔がむくんできてしまいました。

皆様も、お体大切に!!

麻香さん

2005年7月15日 日常
麻香さんにめっせーじあります。

めいなさん

2005年3月2日 日常
めいなさんへメッセージあります。
今日はバレンタインデー!
午後母親学級があって(別記)、税務署に行って、その後ダーリンと待ち合わせて佐野元○のコンサートへ行ってきました。

中年の皆様方、とっても楽しそうにノリノリでした。
普段真面目にしてらっしゃるような頭の薄いスーツ姿のおじ様や、おば様がた、お仕事の疲れも吹き飛んだのではないでしょうか?

旦那も、リフレッシュできたみたい。

私は、今日はフル活動だったからかお腹が張っていて、椅子に座ったまま…。
立ちあがってそのノリに入っていけなかったのがちょっと残念でした。

まあ、年代的にもちょっと違いますが、会場の一体感は共有したいでしょう?ごめんね。ダーリン!

そのあと、ダーリンにチョコをプレゼントしましたー。
昔ほど喜んでくれてない気はするけれど、ダーリンには毎年あげ続けたいです。
変わらない愛…じゃないけれど(笑)。

でも、仕事先の可愛い小学生からも、貰うことが出来ましたー。(一人だけど…。昨年は7個くらい貰ってきたんだよ-。)
そういうを、もの凄く喜ぶ人なので、密かに、今年は貰えるかな-って心配してたんだけど、良かった良かった!!私も嬉しいです。

男の人の(旦那だけ?)そういうのでご機嫌になる所が、好きな私です。

昨日旦那に上げたチョコ、手作りでなく、○ディバで買ったんだけど、明日一緒に食べようと思いまーす。

〜少年〜

2005年2月5日 日常
チャリティーコンサートの帰り道、駅で路上ライブをやっている少年がいました。
なんと、旦那の教え子で、ライブをやっている本人たちも気がついたらしく、ちょっと照れくさそうにしながら、とても嬉しそうに勢い良く歌ってくれました。

まだ高校2年生なのですが、夢にむかって一生懸命にギターを弾き、歌っているふたりの声、そして姿からは、熱い熱いパワーと私たちが少し忘れかけている夢への情熱を感じました。

そして、旦那。

旦那はその少年たちよりももっと照れくさそうな、そして思いがけず出会えた偶然に喜び、そして一生懸命なその教え子たちから、パワーをもらったようでした。

音楽って素晴らしい!!

昨日はとても嬉しいサプライズな日でした。

やっぱり音楽って素敵!!

Emilyさんへ

2005年1月5日 日常
あけましておめでとうございます。
今年は新しい出発の年ですね。
よく人に、『今が1番良い時ねぇー。』なんて言われるけど、そんなことありません。
どんどんどんどん楽しく、そして、旦那の事を1日1日増して大好きになりますよ-。
結婚って、本当に良いですよー。
主人もそう言いますから、間違いない!!

私は大きな声じゃ言えませんが、主人とは職場結婚ですが、
結婚するまでの1年、住所はそれぞれの家を持っていましたが(同じ職場なので、同じ住所はさすがに無理です。)、一緒に生活をしていました。
朝ご飯作って、家を出発して同じ職場に行って、そして同じ家に帰って…。楽しかったな-。
もちろん今はもっと楽しいけどね。

Emilyサンのお幸せを祈っています。
明日からのお仕事、がんばって下さいね。

メッセージ。

2004年11月9日 日常
莉香さんにメッセージあります。

通夜

2004年10月28日 日常
昨日、義母の(70歳)のお姉さん(74歳)の旦那さんが亡くなりました。
たぶん80歳過ぎ…。
昨年の夏に、脳梗塞で倒れたけど、退院して、とてもお元気だったのに…。
どうも、両手の麻痺が酷くなっていて、10月くらいからまた入院していたらしいです。

それで義両親が駆けつけるという事で、
昨日急遽、義兄(主人の兄)の子供を預かりました。(普段義両親が預かっています。)
私が専業主婦なので、ある意味いい様に使われます。

私としては、人間お互い様だから私の都合が付く時はどうぞという気持ちでいますが、いつも義兄に【家にいるんだから当たり前だ!】という態度にでられるので、かなり頭にきています。

以前それでかなりもめた事があります。

人に迷惑かけてまで仕事をしたいの?
働くってことは、お金を稼ぐってことは大変な事で、それを承知で働いているはず。
わたしは、教師という仕事にとてもやりがいを感じていたけれど、
結婚の際に旦那と話し合って、自分たちの暮らしの理想を考え、専業を選びました。後悔はしていません。
私たち夫婦の選択です。

義兄の、『家にいて、何もしてないんだから…』という考えには本当に頭にきます。
自分たち夫婦が共働きを選択したのに…。
私が頼んで働いてもらってる訳じゃない。
誰のために働いているの?
私に子供を預けて、好きな事してお金を稼いでいるなんて信じられない。

でも昨日は、『子供みてもらってすみません。』と、言ってきた。
少しは成長しているみたい。

それでも、今日のお通夜、私に子供を預けて自分達(義兄夫婦)は夫婦で出席するつもりだったらしい。
長男だし、亡くなったおじさん夫婦が仲人だから出席したい気持ちはわかる。義兄の立場としては夫婦で出席したいのだ。

でも、私は義母にはっきり言いました。
『伯父さんにはいつも良くしてもらったから、明日は出席するつもりです。』と。
義母は義母で、今まで自分は嫁という立場や妻という立場で、全然そういう事に出席してきてなくって、まあ、お墓参りも自分の親のしか行かないくらいなんだけど、
私には行って欲しくなかったみたい。

でも旦那も、『つれてくのが当たり前だから…。』と言ってくれたので、出席できることになりました。

まあ、妊娠しているので、寒い中でのお通夜、心配といえば心配だけど、まあ寒くなったら車に避難するつもり。
もちろん、鏡をお腹に入れていこうと思います。

という訳で、義兄夫婦の子供はどうなったのかわかりませんが、
義姉の実家も車で10分くらいのところにあるんだし…。ねぇ。

今日は伯父さんのお通夜で、最後のお別れをしてこようと思います。

メッセージ

2004年10月21日 日常
サリーさんへメッセージあります。
今日の体温 36.99℃(8w2d)  43.8kg

・プロゲテボー

今日は床暖入れました。
昨日も寒かったけど、今日はもっと寒い気がする。

気温的にはそうでもないんだろうけど、夏から秋と向かうこの季節、
体感的には寒さを強く感じる日も増えそうです。

急激な温変化に、体がついていけない。

昨日も、お腹が冷たくてびっくり。
冷え対策には、念には念を押そうと思います。

という訳で、今日の夕飯は豚汁とかきフライにしました。
ダーリン、冷えた体に豚汁は美味しいよ-。

〜今日の治療費〜
・診察    ¥220(保険)
・注射    ¥110(保険)

           ☆今日の合計   ¥330
          ☆☆今までの合計(判定日以後)¥5,370

地球村

2004年9月26日 日常
今日の体温 36.91℃(7w1d)

♪Emily さんにメッセージあります。

今日は、地球村という団体が行なっている講演会に、旦那と二人で行って来ました。
主に、環境問題等についてのお話を聴いてきました。
私としては、とっても面白かったです。

環境問題などについて語るのは、口だけっぽくなってしまうので避けますが、
ダーリンと仲良く、温かい家庭を築いていきたいなーと思いました。
そして、自分の出きる範囲で、ほんの少しでも、周りのことも考えられる人になりたいなーとも、思いました。

ふぁいとー!!

今日は出血はありません。
吐気もありません。
唯一感じるのは、胸の張りくらいです。

9月25日の日記

2004年9月25日 日常
めいなさんにメッセージあります。

事件!?

2004年9月12日 日常
事件?!なのか分からないけど、困ったことが起きてる。
電話が故障してしまった。
電話のベルは鳴るのだけれど、受話器で話せない。
電話をかけようとしても、ツーという音がしない。

モニターという機能で、
受話器を使わずに、本体のスピーカから相手の声を聞き取れるボタンを押すと、
ツーという音と共に電話を掛けることができ、
相手は『もしもし』と出てくれるのだけれど、
こっちの声はつながらない。

相手からの電話は、ベルは鳴るのだけど、
私が出ても、向こうの声が聞こえない。
こっちの声が聞こえているかどうかは分からない。

いろいろ試してみたのだけれど、どうも、受話器の部分だけがスピーカーの役割を果たしてないのかもしれない。

だから、受話器を通す事のない留守電は、聴くことができる。
モニター機能同様、本体のスピーカーから聞こえてくるから…。

うーん。面倒だ!!
今、この壊れた電話に対して何とかしようという気力は、ない。
携帯も、持ってないし…。

ただ、我家は電話をほとんど使わない。
使うとしたら…、って、使わない。

掛けもしないし、掛かっても来ない。
だから、危機迫って困るという訳では、ないのだけど…。

でもやっぱり、使えないと、それはそれで困るなー。

今は、使ってない子機を引っ張り出してきて、充電中。
上手く充電ができて使えると、助かるんだけどなー。

近々、電気屋さんに受話器の部分だけ持って行って、みてもらおう。

ほんと、壊れそうにない物が壊れると、困ってしまう。

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