8月26日 

息子15歳  
中学3年生
不登校中

睡眠 23:30~11:00 (11.5H)

8月25日に、最も気にしているニキビ跡治療として、エコツー(フラクショナルレーザー)を受ける。
痛かったそう。
前日に、顔の頬を触ってしまい傷に…。
そこにもレーザーを当ててもらったそうなのだが、痛いそうで、跡にならないか、しきりに気にして触る。
こだわりが強い。

レーザーは初めてということもあり、弱い出力だったから、大きな副作用はないと思うが。
今は、受けた後で落ち着いているが、湿潤療法を取り入れていて、テープを剥がした後、一波乱はいか、心配。
気分の波が、大きすぎる。

今朝も起きてきて、カーテンを閉め切り、部屋の電気を真っ暗にする。

えっ…と、私が言うと、
朝起きて、なんで1番最初に「えっ!!」って言われないとならないんだ!1
と、強く言われた。

レーザーを受ける前の日、24日には、夜、頬に傷をつけてしまったことで不安に襲われ、フラッシュバック。
何で、父親と母親と二人で責めるんだ…と。
息子は不安になると、暴力を振るったり暴れるのだが、突然暴れ出す。
だから、やむを得ず止めて、その後病院に行くように話したりするのだが、
それが、すごく嫌で、フラッシュバックになってしまうらしい。

こっちからすれば、本人が突然暴れて、暴力振るって、ものすごい形相で人とは思えない行動をするのが始まりだよ…とおもうのだが…。

そして、みんなは普通に学校に行って、部活もできて、普通にできることが、
何で僕にはできないんだ…と。

ものすごい惨めだと、言ってきた。

今は、ニキビにこだわって、そのことで頭や生活がいっぱい。

ただ、人と関わるのが苦手だったり、やはり、なにか精神的に煩っていると思う。

病院にも、行きたくないと言っていたけど、
本人も辛いらしく、行こうという気はあるけど、行くのも不安らしい。

人の言葉を、悪くとるし、裏を読もうとするし、
とにかく、素直でない。
毎日人の悪口ばかり。

私のことも、いちいち叱責してくるし、
自由に何かをさせてもらえない。

息子は1日リビングで過ごすが、
私は一緒にいたくなくて、2階に行こうとすると、
勝手に行くなと自由にさせてもらえない。

寝るのも、先に寝るなと言う。

中3になっても、同じ部屋で寝る。

病院に行って直るのかどうかはわからないけど、
不安になって、突然暴れるのとかは、薬で抑えられたらと思うが…。

今、病院を来週に予約してある。
いけるかどうかもわからず、行っても、お医者さんが気に入らないと、失敗となる。

家族相談で、親は何度か相談に行っているが、

少し、上からものを言うところがある先生だと思う。
こっちの様子を見るために、わざとなのか?
と、思ったりもしているけど。

ただ、なんとなく、私は相性がよかった気がしている。

上手く、いくといいな。

息子も、心配だけど、もう、どちらかというと、嫌い。
毎日、間違ったことを、おかしいことを、普通出ない非常識なことをする息子に、何も言えずに、付き合っている。

もう、暴れられたりして、殴られたり、土下座させられたり、
私自身が、傷つきたくないから。
なるべく、平穏でいたいから。

それで、息子のためにならないことはわかるけど、
今は、言ったとしても伝わらない。
いや、今までも。

どうにか、病院に上手くつながっていけますように。

今の思いはそれだけ。


少しずつ、日記を綴っていきたいと思います。
ただ、書くことが少し困難な状況で有りますので、少しずつ…と思っています。

こちらも、結果の報告遅くなりましたが、

良性

でした。

これから先、新たに発生する可能性は残っているので、同じ病院で、検診を受けていく形になりました。

しつこくて、すみません。

今思っても、一緒の塾に行きたくない…という気持ちって、自分でもいやだな~と思います。
でも、ちがった考え方をするならば、


別の塾で、お互い頑張った方が、少しだけ、楽じゃない…?
ということなんです。

やはり、受験は甘いものじゃないし、避けて通れない現実がいっぱい。

お友達と常に比較されていく中で、塾での比較…が無い方がいいにきまってるから。

っで、結局、

お友達は、別の塾、I塾に入りました。


少しだけ、ほっとしてしまいました。


あっという間に、2015年も10日が過ぎようとしています。
今年は、というより、自分たちのペースで頑張っていこうと思います。

現状維持ではなく、自分のペースで、一生懸命頑張るんです。

いろいろとニュースはあるんですが、まず、気になっていたお友達の入塾試験。
今日、3回目を受けたそうです。
よくがんばるなぁ…と、ある意味すごいと思います。

うちの子は、ある程度できてしまって、打たれ強くありません。
しかも、かなり。

打たれ強くないというより、打たれ弱い。

できないと、すぐにやめますから…。


話は戻り、お友達の結果は、火曜日頃にはわかりそうです。
私の気持ちは、変わりません。
もちろん、頑張りは無駄にはなるはずもありませんし、私がどうこう…の問題ではありません。
いやなら私たちが入塾をやめればいいんですから…。

ただ、私としては、できれば同じ塾にはなりたくありません。
子供と親同士のためです。

合格しないといいな…と思うのは、自分でもいやですが、自分に合った塾のほうが良かった…ということも、ありまから、合不合格は、すべて良いことにつながりますよね。
まあ、それは、塾が判断するでしょう。


それに、一般的には入塾は難しいようです。
私自身、どのくらいの難易度かわかりませんが、
小学校のテスト、全部100点くらいで、下のれべるのコースに入れるらしいです。

さてさて、どうなることやら。



続…入塾

2014年12月12日 中学受験
入塾を決めた息子。

息子のお友達もその入塾テストを受けていて、入るか入らないか気になっていたのですが、
入塾ガイダンスには出席せず、どうなってるのか、

正直ますます気になってました・

どうやら、入塾テスト、受からなかったようなんです。

息子とお友達は、時々、塾の話や、入塾テストのことを話していたらしいのですが、
息子の話によりと、入るかどうか聞くと、「わからない」って言うらしい。
っで、息子が、入らないなら、わからないとは言わないから、入るんだよ!!って、分析してて、
私たち親子は、受かったことを前提として考えてましたから…。

私たちが受けた入塾テストの後、また、2回目の入塾テストにチャレンジしたのです。
なぜそれがわかったかというと、そのテストのある土曜に、学校を休んだから。

なんだか、息子と息子を通して私まで、敵意を持たれてしまったかもしれないですね。
だって、合格したものと思って話をしているんだから…。

その後、ですが、

2回目の入塾テストも結果は帰ってきているのですが、入塾の話はしないそうです。
息子も、入塾するかはわからないと答えていたそうなのですが、お友達の2回目の入塾テストの後、「僕は〇〇塾に入るよ!!」と、はっきり言ったそうなのですが、
その話には全く触れず、無言だったそうです。

なので、結局、どうなったのかは、わからず。


ただ、同じ塾には、できれば在籍したくない、というのが本音ですが…。


12月2日 本日、マンモトームの検査を受けてきました。

9:30予約

到着後、診察を受けもう一度、マンモトームの検査について説明を受けます。
その後うつぶせになり、左胸のみ、穴の中に入れる形になります。

私は、いたってリラックスムード。
その後、マンモグラフィと同じように左胸を挟み、撮影。
切り取る石灰を見るのだと思います。

その後、麻酔。
思ったより痛いかな。
私は、注射に関しては、「全然痛みを感じない」といってもいい程なので、参考にならないかもしれませんが、
思っていた感じ、歯の治療の際の麻酔よりは痛かったなあ。

その後、麻酔が効いていてまったくわからないうちに、細胞をとって、終了。
気軽には言えませんが、普通に、診察を受けるのと河原にと思います♪

その後、今日と明日は入浴禁止。バスとバンドをつけての生活。
3日目からは、入浴か可。
入浴可能日より1週間。マキロンなどの消毒をするそうです。

今のところ痛みはありませんが、痛み止めをもらい帰宅。
検査結果は、2週間後の、12月17日

予約をとって、11:00頃病院を出たような気がします。


マンモトーム 25,250円




おかげさまで毎日を忙しく過ごすことができておりまして、
こちらの事も、書こう書こう、と、思いながら、
今日にまでなってしまいました。

発表会も、日曜日に終えたばかりですからね。

そんな発表会から2日後の今日、マンモトームという検査を受けてきました。

胸に太い針をさし、組織をとり、検査するものです。

遡る事2か月前…。ここからは箇条書きにします。

9月16日  マンモグラフィー検査(市の乳がん検診)

9月30日  病院から直接、要再検査の連絡が電話で来る。
      まさか自分が…という感じだったので驚く。
      インターネットで調べ始める

10月6日  再検査で、エコー検査、触診検査。
     先生のお話によりと、エコーには何も映っていない。
     しこりもないが、マンモグラフィにて、左胸内側に石灰化が見られる。
     石灰化というのは、がんの素というか、始まりの可能性があるらしく、
     カテゴリー1~5まであり、5の方が悪い。
     その時点で、先生の見解はカテゴリー3。
     集簇性が見られる…ということ。
     
     よって、マンモトームを受けた方がいいと、県の予防財団を紹介される。

     予約は、3週間後。

10月28日 はじめての、県よぼう財団。
     紹介してくださった先生が、指定してくださった先生が名医らしく、
     ありがたく診察を受けることができました。

     もう一度、マンモグラフィー、エコーの検査をしたところ、
     やはり、石灰化が見えてカテゴリー3。
     ちらばっていなくて、集簇性がある。
     ただし、先生の見解は、「良性な気がする」(たぶん、長年の勘だと思う)。
     乳がんは、すぐには進行しないので、様子を見てもいいし(増えるかどうか等)、
     気になるならマンモトームで検査することもできます。
     検査するメリットは、悪性か良性か、はっきりわかること。


迷わず、マンモトーム検査することを選びました。
予約は、11月末も選択できましたが、ピアノ発表会があるため、発表会後の12月2日を予約。

石灰化が、とても初期の症状であることと、変な慣れではありますが、病気慣れ、病院慣れしているのと、発表会があったため、
悲観的にもならず、本当に普通に過ごすことができました。

マンモトーム検査に続く…。


小さなころからピアノを習っていて、何度も出てきたピアノ発表会。
講師になってからも、何度も発表会に生徒を出させてきましたが、

初めて、自分が主催のお友達の先生との合同発表会を迎えることができました。


やっぱり、感激ですね。

自分が満足してしまっていますが、

生徒さんたちに満足してもらえたかが、一番気になります。

また、出たいな!!


と、思ってもらえたら、いいですね。


今年の反省点も、自分の中でいろいろありますので、来年に生かしたいと思います。

初めてなのに、違和感も緊張もなく、楽しく進行できたのは、
やはり、初めて出会って、初めてでなく、何度も何度も経験しているからなのでしょうね。


まもなく発表会。

プログラム作成から始まり、当日の会場準備、生徒さんの仕上がり、自分の演奏。

実際には、それほどでもないのだが、気持ちの上では、大忙し。


生徒さんの演奏時に読み上げるコメントが、全員集まらない。

22人中、7割は、期限までに持ってきてくれる。
持ってきてくれない人に、お願いすると、そのうちの5割が持ってきてくれる。
もう一度お願いし、ぎりぎりで持ってくる。

でも、、まだ、ひとり、未提出。

その心理がわからない。

なぜ、平気なの????
期限があって、それに間に合わなくても、どうして平気なの?

困らないから…だね。

それと、先生に対しての気遣いが、まったく無いということだと思う。

自分が気を使ってる人には、そういうこと、しないよね。
目上の人や尊敬している人には、しない。

それは、クレームも同じだよね。

本当に悩んでいることや困ってくることを相談するならわかるけど、
批判や文句…というのは、その時点で、自分の要求を優先しているのだと思う。

自分を考えても、先生に対して、「お願い…」はしにくいけど、その場合は、言い方にものすごく気を付けて、ご相談する。

だから、クレームという類のものが来たら、その時点で普通には話をしてはいけないと思う。
相手が、自分に不信感を抱いているという事。
怒りを持っていること。

そんななか、信用を得ていくのは、かなり難しいと思う。
子どもだったら、関わりが多い分、挽回もしやすいけれど、
親というのは、子供を通してでしか、接点がない。
挽回しにくいから。

だから、一生懸命に自分のやることをやるしかないけれど、
気にしすぎても、だめだ…ということ。

そういうこともある…ということ。

だからこそ、自分のやり方、自分の考えを、しっかりと持つ必要があると思う。






発表会まで、あとわずか…。

精神的に(笑)、やや、お疲れ気味です。

仕上がりがいまいちな生徒には、やはり、悩みます。

運営面でも、保護者からのクレームがあったり、協力的でないご家庭もあります。
生徒さん自身の実力と親の求める完成度が高い場合、生徒さん自身にとってあまりいい環境ではなくなりますし、
親のイライラ感がこちらにも来ます。

いかに、私は私で平常心を保てるか。
いい意味で、流していけるか…。

先生としてだけでなく、経営者、運営面としても、悩まされます。

先生としては、とことん親身になり、運営面では仕事として処理していく…。

これができないと、正直、身が持ちません。


自分の演奏も、あります。


当日は、力仕事から、時間配分から、目まぐるしい忙しさでしょうね。


それを乗り切るパワーが、何より、必要です。


入塾手続き

2014年11月24日 中学受験
ガイダンスを受けたあと、そのまま手続き…となりました。

入塾の契約書を交わし、銀行引き落としの手続き、そして、入塾手続き料を支払います。

その際、ひとりだけぽつんと待たされ、なんということはないのですが、所在なげな感じを味わい、あまりいい感じはしませんでした。

そして、手続きを担当してくださった先生は、
息子の現在通う小学校の名前を見て、ちょっと、不安げな様子をみせておりました。

以前、息子と同じ小学校で、息子よりさらに30分くらい遠い生徒さんが通塾されていたようで、
学校帰りに塾に寄る…というスタイルだったらしく、たぶん、とても大変だったのではないかということで、
先生の中に心配がよぎったのでは…と、勝手に推察するのですが…。

一応、我が家は駅からも、そして塾へも近いことをお伝えしましたが…。
駅から自宅まで、4分。塾までは、自転車で10分かかりません。歩くと、15分でした。

私の中では、何とかなると思っているのですが、実際、どうなんでしょうね。

6時間の際の帰宅時間は、やはり、公立の子より、30分~40分くらい遅いですからね。
下校自体は、公立より早いのですが、電車での通学時間がありますから…。
まあ、通学の時間は、寝るなり、本を読むなり、お友達とおしゃべりするなり、
うまく使ってほしいですね。

1年生から通っていることですので、慣れてはいますが、それでも、家にいるより疲れるのは避けられません。
休憩…にはならないです。ね。

ただ、学校の宿題はありませんので、帰宅したら着替えて、おやつを食べ、塾で3時間勉強し、帰宅後はお風呂に入って寝る。

通塾の日は、それがベストでしょうね。

4年生は、週3日です。
今のところ、英語と科学の塾は続ける予定です。

きっと、できると思います。
基準点に合格していた場合、入塾を迷っている場合でも、この入塾ガイダンスを受けることができます。

我が家は、中学受験を目指す塾は数多くありますが、
家から通えるところ…。
そして、少人数で、ひとり一人に目が届き面倒を見てもらえる点。

そんなところから、漠然と、しかし、きっぱりと、「ここだ。」という思いが固まっていたので、もちろん、ぶれずにガイダンスを受けに行きました。

ただ、心配な点も、もちろんあります。
それはここの塾だけでなく、塾、そのものに対して…なのですが、
必要な点だけをピックアップして学んでいけない点や、自分のペースを保てない点などです。
ただ、それをも上回り、もう、塾に行くことをベースにしてしか、受験に対して臨んでいくのは難しいというのが結論です。

息子は、きりかえて勉強する…など、ほど遠いからです。

あと、もうひとつ、これはどうしようもないのですが、現在は他の塾に通っている同じ学校の、同じクラスのお友達も入塾するかも…という点が、気になっております。
この地区で、同じ私立小に通うたった一人のお友達。
クラスも一緒。行き帰りの電車も一緒…。
しかも、私立だけあって、最初からライバル心を強く持たれていたお友達。

大きい塾でないから、お互いの出来不出来が、リアルにわかってしまう。

う~ん。正直、同じ塾じゃない方が、それでもまだ、いい関係を保っていけそう。

でも、こればかりは…ね。

ただ、ガイダンスには来ていませんでした。
個別での入塾手続きも可能ですからね。
入塾期限は、11月いっぱい。
どうなることでしょう…。

あと、幼稚園で一緒のお友達も、ガイダンスで会いました。
まあ、一緒に頑張っていくしかないですね。
ライバルであり、しかし、受験は自分との戦いですから…。



全国統一小学生テスト、返却されました。
算数、118点。 国語は140点。
合計258点。

今回、算数は、計算のケアレスミスが1問。文章題での解けそうだった問題が
1問。
まあ、できても225点だったかな…。

国語は、う~ん。実力以上だったと思う。
たまたま、この子のできる部分が出たかな…。

それを考えても、まあ、上限の出来だったかも。


入塾の基準はクリア。
この入塾の基準が、?????

少し低い気がする。
確かに、入塾後の体制からして、量が凄いので、皆できるようになるのかもしれないけど、入塾の基準は、偏差値にして53.
低い気がする。

う~ん。
あまいのか、妥当なのか、素人にはわからない。
でも、偏差値50が平均だとしたら、偏差値53で、難関私立中学を狙うクラスって…?

微妙だよね。


でも、我が家は、入塾基準を満たしたからには、いろいろな条件(近いなど)を考えて入塾希望です。

今週土曜日に、ガイダンスがあるのでどのくらいの人が集まっったかなど、気になっています。
一応、最大定員は25人らしいけど、通年、15~20人らしい。

知っている人もいるかもしれないし、ガイダンス気になります。

昨日、塾から電話があり、難関私立向けクラスと、普通クラスとの希望を聞かれました。
一応、難関私立と、はっきり希望しましたが、希望はありますが、自由が定着している息子に、1日3時間週3日や4日の通塾が耐えられるかものすごく不安です。

まあ、だめならだめでも、やってみるしかないですよね。

なんといっても、本人の希望です。
まだ登らぬ、美しい富士の山を見ている状態なのでしょうね。

険しい道を、登りきれるのか…。


また、報告します。
昨日、学校より帰ってくるなり大粒の涙を流した息子。

どうしたのと、聞いてみると、

親友が、2学期で転校してしまう…と。

お友達本人が、タイミングに悩みながら、昨日、伝えてくれたようです。

その後も、思い出しては泣いて、思い出しては泣いて、

受け入れられない思いに、自分でどうにもできないようでした。


人やお友達に対して、クールな息子ですが、大好きなお友達との別れ…に、
心が、大きく揺れ動いたようです。

初めての経験に、どう、向かっていくことでしょう。

親としては、励ましながら、見守ってあげたいと思います。



長い間、空いてしまっておりますが、
そろそろ中学受験のスタートの、準備…な時期になっております。

できる限り、記録して、留めておこうかな…と。

うちの息子は、私立小学校に通う、小学校3年生。そのまま中学に進学もできるけど、受験をする子が80%、な雰囲気。

正直、中学受験に関しては、迷っている…。

もちろん、やる気と出来…があるなら「チャレンジ」するのだろうけど、
自由人なタイプの息子には、中学受験…というより、
その先での受験があっているように思う。

受験勉強の3年間より、時間的にも金銭的にも、違った経験を踏める3年間。
悩んでいるところなのです。

あれもこれも…すべてをやれるタイプではないから。。。


旅行や、英語、美術館・科学館めぐり…。興味を持ったことに熱中する毎日。
息子は、自由な時間、ニュートラルになる時間が、多く必要なタイプだと思う。


でもでも、中学受験は期間が定められているから、遅れると、取り戻せない。
後でやめることは。できるけれど…。


そんなことで、お決まりのように、入塾試験を兼ねている全国統一テストを、
近くの塾で受けてきました。

というのも、うちからひとりで通えるところに、なかなか有名な塾がある。
我が家では、私が送り迎えをしたり、学校帰りに、ランドセルとお弁当を交換して塾に送り出す…ができないから、

いったん自宅に戻り、私が作っておいた弁当を持って、17時スタートに間に合う塾…を選ぶ必要があるから。


自己採点では、普通だと思う。

うちの息子は、高い位置のレベルでもなく、でも、まあ、普通。
その中で考えると、ケアレスミス1問を含め、納得できる点かな。
ただ、入塾試験を兼ねているから、予想されるだいたいの例年の平均点が10点違うと、

やだな~って感じです。

希望する塾は、定員が少ないらしく、全員で30名くらい。
(3年生からの塾で新規募集です)
そこが、2つのレベルに分かれていて、点数によって入れるか、入れないか…ということらしい。

例年だと、300点中、190点のラインで、入塾可。
上のレベルのクラスが210点以上。

このままでいくと、たぶん大丈夫…と思ってるのだけど、
ものすごくできる子が多かったり、息子の自己採点が怪しかったり…と考えると、やっぱり心配しています。

平均点の速報が出ても、息子の自己採点が怪しかったり、マークシートの記入ミスがあると、ね。

まあ、できる子が多…とかったいうのはどうにもなりませんが。


そうそう、因みに、息子は私以上に結果を気にしていて、

めずらしく、高いレベルのほうの塾に入りたい!!

と、自らやる気になっております。


どちらにしても、今は、結果を待つのみです。
また、報告いたします。






1年に1度のペースになってしまいました。

日記を書いている…とは言えませんね。


息子は3年生になりました♪
私もお仕事がんばっています。

悩みは、それぞれ…つきませんが。



また…

2014年3月16日 家族・子育て
日記を書く日々…


いいですよね。

また、始めようかな  日記。
連続10回できて、喜んでた息子。

学校でも、担任の先生や、校長先生に見てもらったそう(*^_^*)


そして昨日は、22回跳べました!!!

運動が苦手…と言っていたけど、頑張るって楽しい!!


と、自信になったみたいです。


っで、昨日はお家での勉強は、漢検の勉強のみで、学校の宿題を済ませ、

7時に寝てしまいました
冬になると、こどもって、縄跳びしますよね。

うちも、そうです(*^_^*)


インドア派だし、そんなに運動好きだとは思えないんだけど、
意外と夢中になっていて、

冬休み中に「二重跳び」ができるようになって、

更に、縄跳びが好きになって…。


息子は、学校ではわからないけど、家に帰ってきては、毎日縄跳びはしません。

犬の散歩に行ける日に、一緒にお散歩しながら縄跳びします。


昨日も、一緒に散歩しながら練習してたんだけど、

1回だけ跳べる二重跳び、跳んだ後に、大きく体制が崩れてしまう。
膝が大きく曲がってしゃがんだ形になってしまう。

息子は、連続で飛ぶのが目標。


私は、「跳べなくてもいいから、体勢を崩さないで飛んでみたら?」
    
   「連続で飛ぶには、最初の体制(跳ぶ前の体制)に、いかに早く戻るかが     大切なんじゃない?」

早速やってみる。


やはり、体勢を崩さず飛ぶと、最後つっかえる。

何度もやる。

あれ??

体勢を崩さずに、跳べる??


そう思ってたら、

なんとなんと、3回連続で飛べた!!!!


思いっきり笑顔で喜ぶ息子。

抱き付いてきた。


その後も、必死で飛ぶ。

少し休まないと、疲れて飛べないのに…。と思ったけど。


そのうち、6回、7回…。


なんと、10回連続で、跳べた。


息子は、今日は僕の記念日だよ。

    新しい僕に出会ったよ!!

と言っていた。


そして、


努力の壺が、いっぱいになったんだね。と。


うまいこというな~。と思いながら、


出来る喜びを感じる息子に、母親としても、うれしくなった。



その日息子は、夜の8時過ぎまで飛び続け、今日は先生に見てもらうんだ!!

と、張り切って登校していきました。


先生に、褒めてもらえると、いいな~。

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