ストレスと背中合わせに…。
2008年2月12日先週の木曜日に幼稚園見学に行った息子。
その後2日間は、お漏らしがあったり、幼稚園に対する拒否感がありで、
心配とともに悩み続ける私。
なるべく幼稚園の話題をしないようにしたりなんかしちゃって…。
ただ、その拒否感の中でも、幼稚園でやったこと、目にしたことが、息子の日常の中に次々と現れる。
お勉強のワンシーンであったり、お着替えだったり…。
息子自身の中に強くインプットされたものが、でてくるでてくる。
日曜あたりから落ち着いてきて、幼稚園のことを受け入れ始めてるようにさえ思える。
自分から、「アルトの幼稚園のこと?」とか、「幼稚園でやるの?」とか言ったり…。
初めての場所。そして初めての先生。初めてのお友達。
大人だって居心地も良くないし、違和感もある。
でも、そのストレスと同時に、子どもはその何倍も成長するチャンスなのかもしれない。
未だに、一斉保育で躾けもお勉強もびっちりの幼稚園に対し、
とても良い印象では合ったものの、アルトをプレに入れて良いものやらどうやら悩んではいます。
確かに、「楽しみながら学ぶ」というよりは、「厳しさの中から学ぶ」といった感じ。
見学中、子どもたちからは、「答え」以外の言葉は一切聴かなかった。
朝教室に入ってくるところから見ていたけれど、会話はなし。
先生の問いに対する答え…しか言葉を聴かなかった。
みんなでトイレに行ったときでさえ…。
まあ、2人しか居なかったから、そういう環境に加え、そういう性格の子たちだったのかもしれない。
お弁当と、お散歩の時間も見学できたらよかったんだけどねぇ。
まあ、人とのコミュニケーション&関わりは他で学ぶとして、そこはお勉強のみの場所…と割り切るか。
それとも私の考えすぎで、もっともっと人間らしい会話ややり取りがあるのか???
う〜ん。悩む。
だって、楽しさから学ぶことも多いけど、厳しさの中から学ぶこともある。
そのうえ、厳しさの中から学ぶって、今の私たちの生活の中で、中々無いんだもの。
旦那は、親の愛情さえあれば、学校や幼稚園が多少厳しくっても大丈夫!!と。
人に対する思いやりや優しさは、愛情からしか生まれない。と。
愛されると、人は優しくなれる。人を思いやれる。
う〜ん。
明日は、モンテッソーリの幼稚園の説明会です。
悩みます。
その後2日間は、お漏らしがあったり、幼稚園に対する拒否感がありで、
心配とともに悩み続ける私。
なるべく幼稚園の話題をしないようにしたりなんかしちゃって…。
ただ、その拒否感の中でも、幼稚園でやったこと、目にしたことが、息子の日常の中に次々と現れる。
お勉強のワンシーンであったり、お着替えだったり…。
息子自身の中に強くインプットされたものが、でてくるでてくる。
日曜あたりから落ち着いてきて、幼稚園のことを受け入れ始めてるようにさえ思える。
自分から、「アルトの幼稚園のこと?」とか、「幼稚園でやるの?」とか言ったり…。
初めての場所。そして初めての先生。初めてのお友達。
大人だって居心地も良くないし、違和感もある。
でも、そのストレスと同時に、子どもはその何倍も成長するチャンスなのかもしれない。
未だに、一斉保育で躾けもお勉強もびっちりの幼稚園に対し、
とても良い印象では合ったものの、アルトをプレに入れて良いものやらどうやら悩んではいます。
確かに、「楽しみながら学ぶ」というよりは、「厳しさの中から学ぶ」といった感じ。
見学中、子どもたちからは、「答え」以外の言葉は一切聴かなかった。
朝教室に入ってくるところから見ていたけれど、会話はなし。
先生の問いに対する答え…しか言葉を聴かなかった。
みんなでトイレに行ったときでさえ…。
まあ、2人しか居なかったから、そういう環境に加え、そういう性格の子たちだったのかもしれない。
お弁当と、お散歩の時間も見学できたらよかったんだけどねぇ。
まあ、人とのコミュニケーション&関わりは他で学ぶとして、そこはお勉強のみの場所…と割り切るか。
それとも私の考えすぎで、もっともっと人間らしい会話ややり取りがあるのか???
う〜ん。悩む。
だって、楽しさから学ぶことも多いけど、厳しさの中から学ぶこともある。
そのうえ、厳しさの中から学ぶって、今の私たちの生活の中で、中々無いんだもの。
旦那は、親の愛情さえあれば、学校や幼稚園が多少厳しくっても大丈夫!!と。
人に対する思いやりや優しさは、愛情からしか生まれない。と。
愛されると、人は優しくなれる。人を思いやれる。
う〜ん。
明日は、モンテッソーリの幼稚園の説明会です。
悩みます。
コメント