やばい…。

2007年3月28日 ♪義両親
昨日、10日ぶりに義父が来た。

旦那がいたから、まず旦那に出てもらって、
アルトも起きていたから仕方なく、「アルトも行っておいで」と玄関に向かわせた。

1〜2分後、私も玄関に行くと、恐ろしい光景が…。

義父、アルトに物凄く馴れ馴れしく接している。
(まあ、おじいちゃんなので、馴れ馴れしくしても別に悪くはないのだけど)

普段私だけが接するときはこんな図図しい事しないのに、私がいないというだけで、したい放題になるんだろうなー。

まぁ、私の両親はしたい放題ですものね。

だけど、私はもう病気になってるみたい。
義父がアルトに触るだけで触れるだけで、耐えられない。

普通に耐えられないというだけじゃない。
機嫌が悪くなるだけでもすまなくて、動悸が激しくなって顔が高揚してきてパニック状態。

もう相手を受け入れるどころか、義両親に対しての不信感、嫌悪感が病的になってしまってる。

結婚して初めて面食らった人種=義両親。

たぶん嫁という立場で出会わなければ、ごく普通の人たちだと思う。
だって、彼らは、嫁にだけする言動、行為だから…。

私にはそれが耐え難いことだったんでしょう。

だって今だって悲しみは癒えることはなく、振り返れば涙があふれ、顔を思い出すだけで嫌気がさす。

義両親に対して私は、人としての温かい気持ちをほんの少しも持つことができない。

ただただ憎しみがあふれてしまうだけ…。

あっ、他の人に対してはごく普通です(笑)。

義両親を嫌いと思う気持ち、憎いと思う気持ちがあまりにも強く、それなのに旦那の親であるから、本当に困ってます。

本当に本当に困ってるのですが、今は、嫌いという気持ちに従うのがまだマシで、良い自分で接しよう…なんていう気持ち、以前は試みてましたがやめてます。

今後も当分嫌な事は嫌。義両親を避ける日々になりそうです。

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