今日は耳鳴りはするものの、めまいの薬は飲まずにすみました。
あと、久しぶりに昼寝をしました。
意識して休まなければ…とは思うのですが、アルトと一緒に過ごすと、1日があっという間なのです。
これは、嬉しい悲鳴なのですが…。
気にはしない。
自分の生活を大切にする…と決めたものの、やはり近くに住む義両親の存在は大きいようです。
もちろん、距離…は大切で、どんな人とも、ある程度の距離感が、人間関係を潤滑にする方法だとも思います。たとえ実の親子でも…。
ただ、今日も考えてしまったのですが(なるべく考えないようにしてるんです)、『距離』も確かに近すぎるとは思いますが、やはり1番の根底にあるのは、いわゆる嫁と姑という、【何をしても気に入らない】というものかもしれません。
義両親の、私や、主人の兄嫁に対する態度や暴言が、信頼関係において、心を閉ざす原因になっていると思います。
とくに、【嫁】というものに対しての、こうあるべき…というものが、私の理解を超えているからです。
私も、自分の愛する旦那様の両親…というところ。そして、自分よりも年長者というところで、大切にしていきたいと思うのですが、そうできればそれは何よりで、実際自分に対して鬼のような態度を示す人に対して、そういう気持ちを持つことって、とっても困難なんです。
生まれて初めて、そんなに嫁って気に入らないのね。憎いのね。という、いわゆる嫁姑というものを知ったのですから…。
とにかく嫁が気に入らない。
私でさえ理不尽で悲しく悔しい思いをしているのだけど、その思いよりもっとどろどろしたものを抱えた姑たちの思いに、太刀打ちできるはずもなく、自分のときはこうだったのに…っていう姑の思いに、苦しまされています。
私と大きく違う部分が、
私は、【自分の意見】を親に言うことや示すことが、親を大切にしないことにつながるとは思わないのだけど、姑の世代は、親に口答えすることはとんでもないことで、【親の言うとおりにする=親孝行】見たいな部分を押し付けられること。
そして、全て姑に従うこと。つまり、何処かに行く…とか、何かをする…とか。それが、買い物や、自分の実家に帰る…とかね。
私はそんなものが親孝行だとは思わないけど、姑たちはそれさえ自由にならない時代だったから、そういう中で生きてきたから、私にもそれを押し付けるし、そうしない私に対して不満を募らせる。
姑の気持ちは分かるけど、私は私で、やっぱり辛いです。
人から見ればなんでもないし、旦那でも、自分の親でもその辛さは本当にはわかってもらえないけど、
会うたびに、【ばーか、ばーか、お前なんか死んじゃえ】と、そういう目でみられ、そういう態度を示される。
私にとっては、義両親って、そんな感じ。
自分の中では、何かそういうことを言われたとき、たとえば、
【あなた○○(だんな)に感謝しなさい。毎日生きていけるのは○○のお陰よ】って言われたとき、私は、とても嫌な気持ちがします。
で、その嫌な気持ちがたまっていく+、そういうことを言う義両親が好きじゃなくなる。
でも、そんな義両親と付き合っていかなければならなくて、しかも私の生活の多くを占める。
そんなとき、私はどうすればいいんだろーって真剣に悩む。
【あなた○○(だんな)に感謝しなさい。毎日生きていけるのは○○のお陰よ】って言われたとき、
嫌な思いをためない方法。
義両親に対しても、恨みを持つのを回避する方法。
とりあえず、相手が嫌味で言っているのだけど、それを【嫌味】ととらないのが1番で、まあ難しいのかもしれないけど、
【ありがとうございます】と言ってみる。
自分の中で今決めてることが、たとえ悪意でも、
【ありがとうございます。】と、【ごめんなさい。】の気持ちを、笑顔で言ってみる。
たとえ最初はそれが口だけになってしまっても…。
そして、自分の愛する旦那様とアルトとの生活を楽しむ。
難しいけど、そういう方法しか、今は考えられないなー。
ただもう一つ思うのが、きっとこういうのを上手く交わせる人っているんだと思う。
それが職場や友達や、なんにでも当てはめられるんだけど、【適当】に自分の中で処理できる人。
一生懸命かつ、適度に力を抜いて…じゃないけど、そういう能力が、【生きていく力】なんだろうね。
1度離婚を経験し、そして今まで生きてきた人間関形を振り返ると、私には、それがかけているのは、自分でもヨークわかります。
少しづつ、頑張らないとね。
あと、久しぶりに昼寝をしました。
意識して休まなければ…とは思うのですが、アルトと一緒に過ごすと、1日があっという間なのです。
これは、嬉しい悲鳴なのですが…。
気にはしない。
自分の生活を大切にする…と決めたものの、やはり近くに住む義両親の存在は大きいようです。
もちろん、距離…は大切で、どんな人とも、ある程度の距離感が、人間関係を潤滑にする方法だとも思います。たとえ実の親子でも…。
ただ、今日も考えてしまったのですが(なるべく考えないようにしてるんです)、『距離』も確かに近すぎるとは思いますが、やはり1番の根底にあるのは、いわゆる嫁と姑という、【何をしても気に入らない】というものかもしれません。
義両親の、私や、主人の兄嫁に対する態度や暴言が、信頼関係において、心を閉ざす原因になっていると思います。
とくに、【嫁】というものに対しての、こうあるべき…というものが、私の理解を超えているからです。
私も、自分の愛する旦那様の両親…というところ。そして、自分よりも年長者というところで、大切にしていきたいと思うのですが、そうできればそれは何よりで、実際自分に対して鬼のような態度を示す人に対して、そういう気持ちを持つことって、とっても困難なんです。
生まれて初めて、そんなに嫁って気に入らないのね。憎いのね。という、いわゆる嫁姑というものを知ったのですから…。
とにかく嫁が気に入らない。
私でさえ理不尽で悲しく悔しい思いをしているのだけど、その思いよりもっとどろどろしたものを抱えた姑たちの思いに、太刀打ちできるはずもなく、自分のときはこうだったのに…っていう姑の思いに、苦しまされています。
私と大きく違う部分が、
私は、【自分の意見】を親に言うことや示すことが、親を大切にしないことにつながるとは思わないのだけど、姑の世代は、親に口答えすることはとんでもないことで、【親の言うとおりにする=親孝行】見たいな部分を押し付けられること。
そして、全て姑に従うこと。つまり、何処かに行く…とか、何かをする…とか。それが、買い物や、自分の実家に帰る…とかね。
私はそんなものが親孝行だとは思わないけど、姑たちはそれさえ自由にならない時代だったから、そういう中で生きてきたから、私にもそれを押し付けるし、そうしない私に対して不満を募らせる。
姑の気持ちは分かるけど、私は私で、やっぱり辛いです。
人から見ればなんでもないし、旦那でも、自分の親でもその辛さは本当にはわかってもらえないけど、
会うたびに、【ばーか、ばーか、お前なんか死んじゃえ】と、そういう目でみられ、そういう態度を示される。
私にとっては、義両親って、そんな感じ。
自分の中では、何かそういうことを言われたとき、たとえば、
【あなた○○(だんな)に感謝しなさい。毎日生きていけるのは○○のお陰よ】って言われたとき、私は、とても嫌な気持ちがします。
で、その嫌な気持ちがたまっていく+、そういうことを言う義両親が好きじゃなくなる。
でも、そんな義両親と付き合っていかなければならなくて、しかも私の生活の多くを占める。
そんなとき、私はどうすればいいんだろーって真剣に悩む。
【あなた○○(だんな)に感謝しなさい。毎日生きていけるのは○○のお陰よ】って言われたとき、
嫌な思いをためない方法。
義両親に対しても、恨みを持つのを回避する方法。
とりあえず、相手が嫌味で言っているのだけど、それを【嫌味】ととらないのが1番で、まあ難しいのかもしれないけど、
【ありがとうございます】と言ってみる。
自分の中で今決めてることが、たとえ悪意でも、
【ありがとうございます。】と、【ごめんなさい。】の気持ちを、笑顔で言ってみる。
たとえ最初はそれが口だけになってしまっても…。
そして、自分の愛する旦那様とアルトとの生活を楽しむ。
難しいけど、そういう方法しか、今は考えられないなー。
ただもう一つ思うのが、きっとこういうのを上手く交わせる人っているんだと思う。
それが職場や友達や、なんにでも当てはめられるんだけど、【適当】に自分の中で処理できる人。
一生懸命かつ、適度に力を抜いて…じゃないけど、そういう能力が、【生きていく力】なんだろうね。
1度離婚を経験し、そして今まで生きてきた人間関形を振り返ると、私には、それがかけているのは、自分でもヨークわかります。
少しづつ、頑張らないとね。
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