気がかりなこと…。というと、またまた悲しいことに義両親のこと。
結局、私の毎日は義両親に縛られて生きているんだなーって、少し悲しく思う。
ただ、この頃少しづつ、その呪縛が軽減するようにしているとは思うけど。
それで、その気がかりですが、
まず一つ目が、義両親宅訪問。
先月の21日に伺って約3週間が経つ。
その間、義父は何度も…っていうか、6回うちに来ている。
もちろん玄関までだけど、私にとっては、ねぇ…。
そのうえ、我が家の隣に住む義兄宅には、毎日来ているのだから…。
が、義母は先月の21日から、会っていない。
いつも、訪問しない期間があまり開きすぎると、かなり怒っている様子。
っで、私も、近くに住んでいる以上、問題が大きくなるのはこまるし、たまに伺うことで平穏にいくならそっちのほうが楽でいいや…ってなことで、3週間ごとくらいにいくようにしているわけ。とは言うものの、もちろん行きたくていっているわけじゃないから、なるべく長く行かないようにしてるんだけどね。
でも今回は、暫く行かないでいてみようかなーって、思ってる。
それでどうなるか様子をみてみようと…。
【会った時には笑顔で対応。でも、必要以上にこちらからは何もしない。】
暫くはこんなモットーでいってみようかなと。
だって、どうせ悪くしか言われないんだもの。
気を遣っても悪く言われ、気を遣わなくても悪く言われ、何がどうでも悪く言われ…。
だったら、そのことを気にしても仕方が無いものね。
気がかりその2.
アルトの初節句。
どうなるのかなーって。
我が家としては、記念に何かしてあげようとは話している。
例えば図鑑であったり、物であったり…。
ただ、鯉のぼりやかぶとは、やめよう…と。
でも、結局初節句って、親が満足…みたいなところがあるよね。
だから、義両親がどうでてくるのかなーって。
気がかりその3。
4月からの義両親の生活。
今は義兄の孫2人を義両親が預かっていて、一人は小学校、一人は幼稚園だったんだけど、この4月から2人とも小学校。幼稚園は義両親の家のほうが近いけど、小学校は義兄宅。つまり我が家のほうが近い。ゆえに、全ての生活の基盤がこっちになるわけ。
その上、2人の帰宅時間が違うし、今までのように幼稚園の送り迎えがないから午前中時間が余るし、ほとんどこっち(我が家のほう)に来るんじゃないかなーって、超心配。
それに、孫が成長すれば、結局じじばばはは要らなくなるしね。
『まったく大変よ〜』なんて義母は言っていたけど、お世話しているうちが花ってほんとだよね。
その分、うちのアルトに集中しそうで本当に恐い。
ただ、まだもうちょっとは、じじばばの手を煩わしてねと、義兄の子どもたちに願うばかり。
でもでも、私がそればかりを気にしてても仕方がない。
【アルトと一緒に毎日を楽しむ。】
そのことを1番大切にしていこうと、思います。
振り回されない。それが1番。
なるようにしかならない。
だって、相手が何を思うかまで、どうにもできないものね。
今日も1日楽しく過ごすぞーっと。
結局、私の毎日は義両親に縛られて生きているんだなーって、少し悲しく思う。
ただ、この頃少しづつ、その呪縛が軽減するようにしているとは思うけど。
それで、その気がかりですが、
まず一つ目が、義両親宅訪問。
先月の21日に伺って約3週間が経つ。
その間、義父は何度も…っていうか、6回うちに来ている。
もちろん玄関までだけど、私にとっては、ねぇ…。
そのうえ、我が家の隣に住む義兄宅には、毎日来ているのだから…。
が、義母は先月の21日から、会っていない。
いつも、訪問しない期間があまり開きすぎると、かなり怒っている様子。
っで、私も、近くに住んでいる以上、問題が大きくなるのはこまるし、たまに伺うことで平穏にいくならそっちのほうが楽でいいや…ってなことで、3週間ごとくらいにいくようにしているわけ。とは言うものの、もちろん行きたくていっているわけじゃないから、なるべく長く行かないようにしてるんだけどね。
でも今回は、暫く行かないでいてみようかなーって、思ってる。
それでどうなるか様子をみてみようと…。
【会った時には笑顔で対応。でも、必要以上にこちらからは何もしない。】
暫くはこんなモットーでいってみようかなと。
だって、どうせ悪くしか言われないんだもの。
気を遣っても悪く言われ、気を遣わなくても悪く言われ、何がどうでも悪く言われ…。
だったら、そのことを気にしても仕方が無いものね。
気がかりその2.
アルトの初節句。
どうなるのかなーって。
我が家としては、記念に何かしてあげようとは話している。
例えば図鑑であったり、物であったり…。
ただ、鯉のぼりやかぶとは、やめよう…と。
でも、結局初節句って、親が満足…みたいなところがあるよね。
だから、義両親がどうでてくるのかなーって。
気がかりその3。
4月からの義両親の生活。
今は義兄の孫2人を義両親が預かっていて、一人は小学校、一人は幼稚園だったんだけど、この4月から2人とも小学校。幼稚園は義両親の家のほうが近いけど、小学校は義兄宅。つまり我が家のほうが近い。ゆえに、全ての生活の基盤がこっちになるわけ。
その上、2人の帰宅時間が違うし、今までのように幼稚園の送り迎えがないから午前中時間が余るし、ほとんどこっち(我が家のほう)に来るんじゃないかなーって、超心配。
それに、孫が成長すれば、結局じじばばはは要らなくなるしね。
『まったく大変よ〜』なんて義母は言っていたけど、お世話しているうちが花ってほんとだよね。
その分、うちのアルトに集中しそうで本当に恐い。
ただ、まだもうちょっとは、じじばばの手を煩わしてねと、義兄の子どもたちに願うばかり。
でもでも、私がそればかりを気にしてても仕方がない。
【アルトと一緒に毎日を楽しむ。】
そのことを1番大切にしていこうと、思います。
振り回されない。それが1番。
なるようにしかならない。
だって、相手が何を思うかまで、どうにもできないものね。
今日も1日楽しく過ごすぞーっと。
コメント
初節句ですが、お人形などは嫁の実家が買って贈るものというのが、昔の常識なのだそうです。なので、ご実家のご両親が「ぜひ贈りたい」ということであれば、その気持ちをくんでさしあげるとして、義理のご両親の気持ちまで考える必要はないかなぁなんて思いました。いかがでしょう?
義理のご両親の家に伺う必要もないとわたしは思いますよ。かわいがってくださるならともかく、近いのですから、逆に会いたければ、自分から歩み寄ればよいと思うのです。
いろいろとやむをえない事情のもとで住まいを決められたのだと思いますが、いくら相手が年よりとはいえ長寿大国日本。先が長いおつきあいですから、あまり溜めこみせずに、やりたいようにして、はるかさんが健やかな生活をすることでできるのが一番だと思います。
お恥ずかしいこと…ですが、私にとってもは大問題。体の調子も悪くなってしまうのですから…。
でもでも、全ては自分で乗り越えなければと思っています。
仰ってくださるように、自分が少しでも楽しく生活できるように「楽しいこと」をたくさんたくさん増やそうと思っています。
これからも、よろしくお願いします。