週末の恐怖

2005年1月28日 ♪義両親
今日は金曜日。ダーリンと待ち合わせをして、お茶をする予定です。
待ち合わせは6時なんだけど、2時過ぎに出て、
→コーヒーショップで豆を購入
→病院で持病の薬をもらう
→デパートでお買い物(化粧品など) 
の予定。

まあ、時間はかなりあまりそうだけど、義父に会いたくないので早めに出発します。

明日からのお休み、義両親やおば(義母の姉)からの干渉が恐くて仕方がない。
義母も、私に(というか息子に)子供(というか自分たちに孫)ができて、姑として何かしなくちゃいけないと思っているのに、一切無視され何も話してもらえず、どうしたら良いかと、どこかおかしくなってるみたいだし…。

ただ、私はやっぱり何も言いたくない。
何があっても私に一切話してこない義母、一緒にいても私を無視してくる義母。
だから私も何も話す気はない。
それでますます上手くいかないことになっても、覚悟の上。
いざとなったら実家に帰っちゃえーって、思ってます。

私は何にもしてもらえなくて良いし、反対に何もして欲しくないしね。

っていうか、ここまで思うようになってしまった過去の虐めを思い出すとやっぱり心を固く閉じる私なのです。

顔を見たくない。

明日からのお休み、無事に過ごせると良いんだけど、近くにいるからいつどんな勝手なことをされるかわからない。

私は何があっても負けない。
いつか私の前に這いつくばらしてやる。

私はお前にされた事を、お前に受けたことを忘れない。

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