今日の体温 36.56℃(周期4日目)

体外受精後の生理…量はかなり多いです。
今朝は、いつもの低温期の体温に戻りました。

体は少しづつ、復活してきているようです。

さて、チョット先の話になりますが、次の体外受精はいつにするのか…。
夫婦で話し合っています。

◎2003.8(1回目体外受精)→×

  ☆2003.8.24 生理開始
  ☆2003.10.1 生理開始→高温期よりスプレキュア開始

◎2004.11(2回目体外受精)→妊娠→流産
 2004.12.17 子宮内清掃術(流産処置)→出血

  ☆2004.2.10 生理開始
  ☆2004.3.15 生理開始→高温期よりスプレキュア開始

◎2004.5(3回目体外受精)→×

今まではこのように最短でチャレンジしてきました。

今の病院では、体外受精後2回出血を見た周期の高温期からスプレキュアを開始することができます。

そして今、次回のチャレンジについて悩んでいるのです。

卵巣をお休みさせる期間については、どの位休ませるのが良いのかと疑問に感じてしまうのです。

続けざまにやっていて、卵巣の反応は低下しないのか…。
そしてその卵巣の反応が体外受精に影響しないのか…。と。

それが特に影響しなければ、年齢の若い今、出来る限りチャレンジしようと思ってきたのですが…。

体外受精が残念な結果に終わると、【もう1周期お休みした方が良かったのかなー】と思ってしまったり…。

でも、迷ったときには先生を信用するのが1番、そして夫婦で決断し、その決定に後悔はしないと。

ついつい、
あれが悪かったんじゃないか、
これが悪かったんじゃないか、
私が悪い心を持ったからじゃないか…。
他にも、
ジンクスとか気にしちゃったり…。

自分の努力だけではどうにもならないことなだけに、どうしても気にしちゃうところがありますが、
なるべく、そういう風には思わないようにしています。

なぜなら、赤ちゃんの誕生はそういうことに左右されているわけではないと思うからです。

親が犯罪者でも、大統領でも関係ない。
【生命の神秘】は、この世に生命が誕生したときから、そういうものを超越していると思うからです。

じゃあ、いつ赤ちゃんはやってきてくれるの?

やっぱり、それは誰にも分からないのですよね(笑)。

赤ちゃんの誕生だけでなく、日常の出来事全てが、誰にも分からないことですものね。

ただ、自分が望んでいることなので、一生懸命に向かい合っていきたいな!心を掛けていきたいな!と思います。

【がんばる!!】って、何よりも楽しいこと。

よーし、がんばろーっと。
(結局次のチャレンジはいつなんだ-?)

まあ、やっぱり最短でチャレンジしようとかなー(笑)。

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