体外受精〜ET後6日目〜朝から最悪。
2004年5月7日 ♪義両親今日の体温 36.99℃(周期22日目 高温期9日目)
♪お腹が少し重い
♪胸の張りなし
♪おりもの少々(黄色っぽい少し水分を含んだもの&
粘りが強くボソボソしたもの)
♪食欲増す
薬)・プレドニン
・ドオルトン
今日は朝から最悪。
連休最終日の5/5(水)に、朝から義父が来て機嫌が悪くなってるうえに、
もうすぐ母の日で、
『やだなー、何とか当たり障りなく終わらそう。』と気が重いのに、
今朝ふと庭を見たら、おいおい、義父だよ。
っはーーー、またぁーーーー???
もうなんでー(うんざり)、毎度のことだけど、でもやだよ-と落ち込み、
会いたくないから、洗濯干しでベランダにでるのを止め、
お花の水遣りも止め、帰るのをじっと待っていました。
『ピーンポーン』
『ちぇっ!!(義父かよ)』と思って出ると、東京電力のブレーカー点検でした。
門扉を明けに出ていくと、東電のおやじは隣の庭にいる義父を見つけ、いきなり隣り(義兄宅)の話をしだした。
『あーお隣り、ピンポン鳴らしていなかったけど、外にいたのかー』
(今はうちに来てるんだから隣りは関係ないだろ!!)と思いながら、
『あっ、でも、おじいちゃんで隣りの人じゃないですよ』と。
家に上がりすぐに点検は終わり、確認のチェックをしていたら、ここは『○○さん(主人の名)宅ね-、で、隣りは○○さん(主人の兄の名前)』て言って来て、
だからー、隣りは関係ないでしょ??
と本当に腹が立った。
(東電のおやじは、なるべく仕事を円滑に終わらせたいのか、「親戚」と言う事に結び付けたいようでした。)
『お隣りさんは土日しかいませんよ。今居るのはおじいちゃんだけど、一緒に住んでないから…。』
と話していると、
そのうち、【ピンポン、ピンポン、ピンポン】と、チャイムの嵐。
玄関には人影が移っていて、義父だと思いました。
まだ東電の人と話をしていて、すぐに出られなかったら、また、【ピンポンピンポン。】
ようやくドアを開けてみると、義父はいきなり東電の人に話し掛けやがった。
『家もお願いします、忙しいから(義兄夫婦が)…』と。
そしてそのまま振り帰って、東電の人と義兄夫婦の家に向かってるから、
『お父さん何か用事だったの?』と聞いてやりました。
『えっ?』と、鳩が豆鉄砲食らったような顔してるから、
『ピンポン鳴らしてたでしょう?東電の人に用事があっただけなの?』と言ったら、
『そうそう。』だって。
人の家のピンポン勝手に使うな!!
押したんだったら私を会せ(せめて挨拶するとか)!!
全くの他人の家だったら、東電の人が外に出てくるまで待つか、ピンポンを押してきても、先ず家主(私)に、
『こんにちは。スミマセンけど、いま東電の人いらっしゃってますよね。
さっき我家留守にしてたんだけど、うちもお願いしたくて…。ゴメンナサイね。お宅にまで突然来ちゃって。』とか何とか言うのが常識でしょ?
我家はおまえの物じゃねえんだ!勝手にそう言う我が物顔するんじゃねえよ!
もうおまえに会いたくないし気配も感じたくないし、同じ空気も吸いたくない。
もうほんーーーーっと、やだ!!
いい加減にしてくれ!!
明後日の母の日、旦那と一緒に義実家に行くのは中止しました。
旦那には行かせません。
私が一人で行って来ます。(義両親を喜ばせないために…。)
そして玄関先で偽りの愛想振り撒いて、すぐ速攻かえって来てやる!!
おまえらが私にしている、偽りで嘘の建て前だけの付き合い(母の日の贈り物)ってのをやってやるからな。
もともと、近くに義両親、我家の隣りに主人の兄夫婦なんて環境のこの場所に住んでること自体、気が狂いそうに嫌でたまらないのに、
それでも何とか気を持ち直して頑張ってるのに、毎日毎日干渉され、
会えば嫌味を言われ、意地悪され、
段々段々顔を見るのも、そして気配を感じるのも嫌になるほどノイローゼになり、
恨んでも恨みきれねえ。
絶対に恨み続けてやる。
絶対に忘れない。
ばーかばーかばーかばーか。
♪お腹が少し重い
♪胸の張りなし
♪おりもの少々(黄色っぽい少し水分を含んだもの&
粘りが強くボソボソしたもの)
♪食欲増す
薬)・プレドニン
・ドオルトン
今日は朝から最悪。
連休最終日の5/5(水)に、朝から義父が来て機嫌が悪くなってるうえに、
もうすぐ母の日で、
『やだなー、何とか当たり障りなく終わらそう。』と気が重いのに、
今朝ふと庭を見たら、おいおい、義父だよ。
っはーーー、またぁーーーー???
もうなんでー(うんざり)、毎度のことだけど、でもやだよ-と落ち込み、
会いたくないから、洗濯干しでベランダにでるのを止め、
お花の水遣りも止め、帰るのをじっと待っていました。
『ピーンポーン』
『ちぇっ!!(義父かよ)』と思って出ると、東京電力のブレーカー点検でした。
門扉を明けに出ていくと、東電のおやじは隣の庭にいる義父を見つけ、いきなり隣り(義兄宅)の話をしだした。
『あーお隣り、ピンポン鳴らしていなかったけど、外にいたのかー』
(今はうちに来てるんだから隣りは関係ないだろ!!)と思いながら、
『あっ、でも、おじいちゃんで隣りの人じゃないですよ』と。
家に上がりすぐに点検は終わり、確認のチェックをしていたら、ここは『○○さん(主人の名)宅ね-、で、隣りは○○さん(主人の兄の名前)』て言って来て、
だからー、隣りは関係ないでしょ??
と本当に腹が立った。
(東電のおやじは、なるべく仕事を円滑に終わらせたいのか、「親戚」と言う事に結び付けたいようでした。)
『お隣りさんは土日しかいませんよ。今居るのはおじいちゃんだけど、一緒に住んでないから…。』
と話していると、
そのうち、【ピンポン、ピンポン、ピンポン】と、チャイムの嵐。
玄関には人影が移っていて、義父だと思いました。
まだ東電の人と話をしていて、すぐに出られなかったら、また、【ピンポンピンポン。】
ようやくドアを開けてみると、義父はいきなり東電の人に話し掛けやがった。
『家もお願いします、忙しいから(義兄夫婦が)…』と。
そしてそのまま振り帰って、東電の人と義兄夫婦の家に向かってるから、
『お父さん何か用事だったの?』と聞いてやりました。
『えっ?』と、鳩が豆鉄砲食らったような顔してるから、
『ピンポン鳴らしてたでしょう?東電の人に用事があっただけなの?』と言ったら、
『そうそう。』だって。
人の家のピンポン勝手に使うな!!
押したんだったら私を会せ(せめて挨拶するとか)!!
全くの他人の家だったら、東電の人が外に出てくるまで待つか、ピンポンを押してきても、先ず家主(私)に、
『こんにちは。スミマセンけど、いま東電の人いらっしゃってますよね。
さっき我家留守にしてたんだけど、うちもお願いしたくて…。ゴメンナサイね。お宅にまで突然来ちゃって。』とか何とか言うのが常識でしょ?
我家はおまえの物じゃねえんだ!勝手にそう言う我が物顔するんじゃねえよ!
もうおまえに会いたくないし気配も感じたくないし、同じ空気も吸いたくない。
もうほんーーーーっと、やだ!!
いい加減にしてくれ!!
明後日の母の日、旦那と一緒に義実家に行くのは中止しました。
旦那には行かせません。
私が一人で行って来ます。(義両親を喜ばせないために…。)
そして玄関先で偽りの愛想振り撒いて、すぐ速攻かえって来てやる!!
おまえらが私にしている、偽りで嘘の建て前だけの付き合い(母の日の贈り物)ってのをやってやるからな。
もともと、近くに義両親、我家の隣りに主人の兄夫婦なんて環境のこの場所に住んでること自体、気が狂いそうに嫌でたまらないのに、
それでも何とか気を持ち直して頑張ってるのに、毎日毎日干渉され、
会えば嫌味を言われ、意地悪され、
段々段々顔を見るのも、そして気配を感じるのも嫌になるほどノイローゼになり、
恨んでも恨みきれねえ。
絶対に恨み続けてやる。
絶対に忘れない。
ばーかばーかばーかばーか。
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