今日の体温36.62℃(周期13日目)
昨日、義両親への不満から、
とっても悲しくなって、寂しくなって、そして不安になって…。
仕事中だったけど、ダーリンの職場(小学校教員)に電話をしました。
ダーリンは携帯電話を持っていないので、メールも送れず困っています…。(無いなら無くても大丈夫なんだけどね。)
ダーリンの職場とは、私の元職場なんだけど(私は元教師なので)、うーん、やっぱりある意味掛けにくい…。
子供が下校してから、ダーリン電話を掛けてきてくれました。
私『ダーリン、今日何時に帰ってこられる?』
ダー『うーん。早く帰るようにするよ…。』
私『早くって?』
ダー『・・・・。』
『ブチッ!』
私は電話を切ってしまいました。
またベルが鳴って、
ダー『早く帰るようにするよ。』
私『やっぱ実家に帰ることにした!ブチッ!』
再び電話を切ってしまいました。
暫らくしてから、またベルrrrrrrrr。
ダー『どうしたの?何かあったの?
公衆電話からだから、大丈夫だよ−。
寂しくなっちゃったか?
早く帰るよ。』
私 『・・・・・。だってダーリンちゃんと話聞いてくれな いんだもの…。』
ダー『じゃあ迎えに来るか?』
私 『うん。』
ダーリンは500m先にある公衆電話まで走ってくれたらしいのです。
5時10分。ダーリンを職場まで車で迎えに行きました。
ダーリンが、『ごめんな。ちゃんと話聞いてあげなくて…。今日はお茶して帰ろう…』って言ってくれて、ダーリンに一杯一杯いろんな話を聞いてもらえて、一杯泣いて、チョット気持ちが楽になりました。
ありがとう!大好きなダーリン!
昨日、義両親への不満から、
とっても悲しくなって、寂しくなって、そして不安になって…。
仕事中だったけど、ダーリンの職場(小学校教員)に電話をしました。
ダーリンは携帯電話を持っていないので、メールも送れず困っています…。(無いなら無くても大丈夫なんだけどね。)
ダーリンの職場とは、私の元職場なんだけど(私は元教師なので)、うーん、やっぱりある意味掛けにくい…。
子供が下校してから、ダーリン電話を掛けてきてくれました。
私『ダーリン、今日何時に帰ってこられる?』
ダー『うーん。早く帰るようにするよ…。』
私『早くって?』
ダー『・・・・。』
『ブチッ!』
私は電話を切ってしまいました。
またベルが鳴って、
ダー『早く帰るようにするよ。』
私『やっぱ実家に帰ることにした!ブチッ!』
再び電話を切ってしまいました。
暫らくしてから、またベルrrrrrrrr。
ダー『どうしたの?何かあったの?
公衆電話からだから、大丈夫だよ−。
寂しくなっちゃったか?
早く帰るよ。』
私 『・・・・・。だってダーリンちゃんと話聞いてくれな いんだもの…。』
ダー『じゃあ迎えに来るか?』
私 『うん。』
ダーリンは500m先にある公衆電話まで走ってくれたらしいのです。
5時10分。ダーリンを職場まで車で迎えに行きました。
ダーリンが、『ごめんな。ちゃんと話聞いてあげなくて…。今日はお茶して帰ろう…』って言ってくれて、ダーリンに一杯一杯いろんな話を聞いてもらえて、一杯泣いて、チョット気持ちが楽になりました。
ありがとう!大好きなダーリン!
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