今日の体温 36.88℃(周期18日目 ET後3日目)
♪胸が張る

昨日、ついに『踊る○走査線』をみました。
やっぱ、とってもおもしろかったでーす。
内容はもちろん言えないけど、お薦めです。

ぜひ、見てくださいね。

ダーリンが夏休みに入ってから、私の毎日のペースが崩れてしまって、ます。
もちろん体外受精で、採卵したり、入院したり…っていうのもあるけど…。

ちなみにダーリンは、教師です。
夏休み…って、皆さんチョット不思議に思うかもしれないので、説明をしますと、

例えば今年は7/19〜8/31までがいわゆる児童の夏休みです。
教員は、土日以外は基本的に勤務を強いられます。
が、
7/19〜8/31の44日間に
  ・土日が14日間
  ・夏休みが6日間
   (普通の会社員でも5日とか7日とか、会社に    よって違うけど、出ますよね。)

これで、合計20日。
残り24日間になります。

その24日間のうち、研修や、日直など、職員全員が必ず出勤する日があります。

主人の職場は、9日間です。
残り15日間です。

この15日間の扱いは、本人が決めます。
15日間出勤しても良し、15日間年休を取っても良し…といった所です。

教室整理をしたり新学期準備をしたりで、全部休む人はいないと思いますが…。
夏休みのあいだ44日間、全て休んでいるわけではないのです。

冬休みに関しても同じです。春休みはお休みしている暇はありません。(すぐ新学年なので、準備等…)

年休は、基本的に個人の自由です。(とはいっても、皆さん気兼ねしながら使っているのでしょうが…)

ただ、授業がある時は、年休を使うのは自由とはいえ、使う人はいませんからね。

と、いうわけなのです。

ちなみに、公務員といえども、お仕事は必要に応じて…なのかもしれませんね。
夏休みは児童は家庭にいるのですから、一般教養など教師としての力量を養う時間なのです。

反対に、教師は何時間残業しても、何時間早く出勤しても、何か問題が発生して日曜出勤になっても、その為の残業や手当はつきません。(一般公務員の方はもしかしたら残業はつくのかな?)

ということで、一般の会社でも、デパートでも、そして公務員でも、超忙しい時と、超暇な時があって、給料は同じでも、臨機応変に働く必要が、あるのでは…と思います。

最後に、私も元教師です。

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